本文へスキップ
和歌山タイムズWAKAYAMA TIMES
SEARCH
MENU

FIND YOUR WAKAYAMA

次は、どこへ行こう。

気になるキーワード#白浜#高野山#カフェ#温泉
くらしのガイド

青岸クリーンセンターのゴミ持ち込み|受付時間・料金・持ち物【和歌山市】

青岸クリーンセンターのゴミ持ち込み|受付時間・料金・持ち物【和歌山市】

引っ越しや大掃除のごみを、収集日を待たずに自分で持ち込みたくなりませんか。
「青岸」には似た名前の市の施設が3つあり、家庭ごみは青岸ストックヤードだけ。荷下ろしも原則自分で行います。

結論は3つです。
・場所:自己搬入する先は青岸ストックヤード(和歌山市湊1342-8・電話073-435-5560)です。
・受け入れ:月曜日〜土曜日(祝日を含む)の午前9時〜午後3時30分で、日曜日は休みです。
・料金と持ち物:一般家庭から出るごみの自己搬入は無料(事業系は10kgにつき130円)。顔写真付きの本人確認書類と、透明・半透明の袋に品目ごとに分けて積むことが必須です。

この記事で、場所、受付日時、料金、持ち込めないもの、当日の持ち物と流れが分かります。

2026年9月25日時点の和歌山市公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。

分別した袋と粗大ごみを積んで清掃施設へ持ち込むイメージ
写真: Tokyo-Good / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

地元民のひとこと(監修:中島大輔/和歌山歴35年)
和歌山市民の会話では「青岸に持って行く」で通じますが、カーナビに「青岸クリーンセンター」と入れると隣の焼却施設に着きます。家庭ごみの受付は「青岸ストックヤード」です。出発前に「免許証を持ったか」「袋は透明か」「品目ごとに分けて積んだか」の3つを指さし確認しておくと、入口で持ち帰りになる典型パターンを避けられます。

結論(2026年9月25日・和歌山市公式サイトで確認)

  • 3施設の違い:和歌山市湊1342番地に3つの市施設が並びます。青岸ストックヤード(湊1342-8・073-435-5560)=家庭ごみ・粗大ごみ・資源・小型家電等の持ち込み窓口/青岸エネルギーセンター(湊1342-3・073-428-4153)=稼働中の焼却施設(1日400トン)で、ペット等動物死体の持ち込み先/青岸クリーンセンター(湊1342-39・073-433-6663)=令和3年2月から休炉中の焼却施設で、一般の持ち込み窓口ではありません。
  • 受付時間:月曜日〜土曜日(祝日を含む)午前9時〜午後3時30分、日曜日は休み。ペット等動物死体(青岸エネルギーセンター4階事務所)は午前9時〜午後5時です。
  • 料金:家庭系の自己搬入は無料、事業系は10kgにつき130円、ペット等動物死体は1体につき1,030円(令和7年度版 清掃事業概要・令和7年4月の手数料表)。
  • 持ち物:顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)と、透明・半透明の袋に品目ごとに分けたごみ。車は最大積載量3t・全長6m以下・高さ2m50cm以下までです。
  • 予約:市の受入基準・処分方法のページに事前予約の手続きは記載されていません。量の制限がある品目や迷う品目は事前に電話で確認し、最新は公式でご確認ください。

青岸ストックヤードの場所・電話・地図

家庭から出る一般ごみ・資源・粗大ごみ・小型家電等の自己搬入先は「青岸ストックヤード」です。市の施設案内では「収集センターストックヤード」の名称で掲載されています。

施設名 青岸ストックヤード(施設案内での名称:収集センターストックヤード)
所在地 〒640-8404 和歌山市湊1342-8
電話 073-435-5560
地図 和歌山市 施設案内「収集センターストックヤード」(地図リンクあり)
受入基準 青岸ストックヤードの受入基準について(和歌山市)

「青岸」は紀の川河口の地名で、湊1342番地に市のごみ処理施設がまとまっています。名前の似た施設が3つあるので、役割を整理します。

施設 住所・電話 役割(公式資料より)
青岸ストックヤード 湊1342-8/073-435-5560 家庭ごみ・資源・粗大ごみ・小型家電等の自己搬入受付。廃棄物の中から資源化できるものを選別する施設(平成30年4月稼働)
青岸エネルギーセンター 湊1342-3/073-428-4153 焼却施設。動物(ペット)の死体の自己搬入はこちら(月曜〜土曜(祝日含む)9:00〜17:00、4階事務所)
青岸クリーンセンター 湊1342-39/073-433-6663 焼却施設(令和3年2月から休炉。青岸エネルギーセンターの焼却炉点検中のごみ受け入れ中継施設)。市報では「青岸ストックヤードは青岸クリーンセンター隣」と案内

青岸クリーンセンターとは(3施設の違い)

「青岸クリーンセンター」は、和歌山市湊1342-39にある市の焼却施設です。市の「焼却施設の概要」では、平成10年3月竣工、処理能力は1日あたり320トン(160トン×2基)、蒸気タービン発電機(出力3,500キロワット)を備えると紹介されています。ただし令和7年度版「清掃事業概要」には、ごみの減量により令和3年2月に休炉し、令和3年度からはごみピットを活用して「青岸エネルギーセンターの焼却炉点検中のごみ受け入れ中継施設」としていると記載されています。つまり現在は、家庭ごみを直接持ち込む窓口ではありません。

隣の青岸エネルギーセンター(湊1342-3)は、昭和61年3月竣工・1日あたり400トン(200トン×2基)の稼働中の焼却施設で、蒸気タービン発電機(出力4,300キロワット)で発電し、粗大ごみ処理施設を併設しています。市民が直接関わるのは、ペット等動物死体の自己搬入(4階事務所、月曜日〜土曜日(祝日を含む)午前9時〜午後5時、1体につき1,030円)と、係員が認めた場合のダンプアップ方式での搬入です。

青岸ストックヤード(湊1342-8)は、平成30年4月に「廃棄物の中から資源化できるものを選別する施設」として稼働を開始しました。家庭から出る一般ごみ・粗大ごみ・資源・小型家電等・蛍光管等・瓦やがれき類の自己搬入は、すべてここが窓口です。市の施設案内では「収集センターストックヤード」の名称で載っているので、カーナビや地図アプリで探すときは住所「湊1342-8」か電話番号で検索すると迷いません。

持ち込みたいもの 行き先 受付
家庭の一般ごみ・粗大ごみ・資源・小型家電等・蛍光管等・瓦やがれき類 青岸ストックヤード(湊1342-8/073-435-5560) 月曜日〜土曜日(祝日を含む)午前9時〜午後3時30分
ペット等動物の死体(1体につき1,030円) 青岸エネルギーセンター 4階事務所(湊1342-3/073-428-4153) 月曜日〜土曜日(祝日を含む)午前9時〜午後5時
— 青岸クリーンセンター(湊1342-39/073-433-6663) 休炉中の焼却施設。一般の持ち込み窓口ではない

3施設は同じ湊1342番地内にあり、市報でも「青岸ストックヤードは青岸クリーンセンター隣」と案内されています。入口で迷ったら係員の指示に従ってください。

受付日時(曜日・時間・休業日・年末年始)

項目 内容
搬入日 月曜日から土曜日(祝日を含む)
搬入時間 午前9時から午後3時30分まで(市許可業者は午前8時から午後3時30分まで)
休み 日曜日
ゴールデンウィーク・お盆 上記の曜日・時間で受け入れ
年末年始 受入日は別途広報(市報・公式サイト)。参考:直近の令和7年度末は12月30日(火)まで受け入れ、1月5日(月)から平常どおり。12月28日(日)は9時〜15時30分の特別受け入れ(事業系ごみは除く)
暴風・高潮・波浪・津波等の警報発表時 搬入する人の安全を考慮して自己搬入を停止する場合あり。問い合わせは青岸ストックヤード 073-435-5560(月曜日〜土曜日(祝日を含む)午前8時30分〜午後5時15分)

午後3時30分は搬入時間の終わりです。荷下ろしは搬入者自身が行うので、量が多い日は時間に余裕を持って向かいます。自然災害等で業務に支障がある場合は、受入時間の変更や受入停止があります。

料金(家庭系は無料・事業系は10kgにつき130円)

区分 金額
家庭系(一般家庭から出るごみの自己搬入) 無料
事業系(会社、商店等の事業活動に伴って排出されるごみの自己搬入) 10kgにつき130円
動物(ペット等)死体の自己搬入(青岸エネルギーセンター) 1体につき1,030円(収集を依頼する場合は1体につき2,080円)

金額は、市が公開している令和7年度版「清掃事業概要」のごみ処理手数料表(令和7年4月現在)と、令和7年度版ごみ分別ガイドの記載です。家庭系の自己搬入には料金そのものがかからないため、「無料枠」や「回数制限」もありません。事業系の支払方法は公式に記載がないため、事前に青岸ストックヤードへ確認してください。

持ち込めるもの・持ち込めないもの

持ち込めるもの(和歌山市内の家庭から出る一般廃棄物)

品目 備考(公式の定義)
一般ごみ 1辺の長さが30cm以下で資源に該当しないもの。中身が見える袋で持ち込む
粗大ごみ 1辺の長さが30cmを超える家具類、寝具類、楽器類(家電製品は除く)等。布団や毛布も粗大ごみ
小型家電等 家庭で使用している家電製品(電池及びコンセントで動くもの)及びその付属品で、1人で持ち運ぶことができる大きさのもの
蛍光管等 割れていない蛍光管、乾電池、ボタン電池等(割れた蛍光管やLEDランプ、白熱電球は一般ごみ)
資源 かん、びん、ペットボトル、紙(雑誌、本類、ダンボール、新聞等)、布
瓦、陶磁器、ガラス、がれき類 家庭から出るものは自己搬入のみ可(収集は不可)。1日1回、おおむね100kg以下

搬入物は「可燃ごみ、小型家電、金属類、缶、紙類(雑誌、本類、ダンボール、新聞等)、布類、ペットボトル、陶磁器、ガラス、ビン等」に分別し、中身を空にして持ち込みます。分別されていない場合は持ち帰りになることがあります。

量・サイズの制限があるもの

品目 制限(公式原文)
剪定枝等 直径8cm以下、長さ1m以下
瓦、陶磁器、ガラス、がれき類 1日1回、おおむね100kg以下。金属、プラスチック、木片等が付随している場合は分ける。石、土、砂等は搬入不可
廃材、木材等 1日1回、直径8cm以下、長さ1m以下でおおむね100kg以下
長尺物(ロール状、ひも状) 縦横1m以下に切断したもの
たたみ 1日1回、6枚まで(半畳たたみも1枚と数える)

持ち込めないもの

区分 主な品目 処分の案内(公式)
特定家庭用機器(家電4品目) エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機 買った店・買い換える店・近くの販売店に引き取りを依頼するか、郵便局で家電リサイクル券を購入して指定引取場所へ持ち込む。指定引取場所:めらリサイクル株式会社(和歌山市西浜1660-459/073-448-3344)、有限会社西富運送(紀の川市貴志川町丸栖1381/0736-67-8881)。いずれも月曜〜土曜 9:00〜11:30、13:00〜16:30。自分で運べない人は粗大ごみ受付センターに収集を依頼
自動車・二輪 自動車、原動機付自転車、自動二輪車(部品も含む) 使用済自動車の再資源化等に関する法律による
有害性、危険性、又は引火性のある物 ガスボンベ・エアボンベ等のボンベ類、消火器、灯油・ガソリン等、ペンキ・シンナー、機械油類、農薬・劇薬・毒物、水銀血圧計、注射針等 販売店や取扱店に相談するか、一般廃棄物処分業許可業者に依頼(有料)
容積、又は重量の著しく大きい物 ドラム缶、パレット、木うす・石うす、シャッター類、サンドバッグ、焼却炉、モーター類、ポンプ類、コンプレッサー 同上
適正処理困難物 石膏ボード・耐火ボード・断熱材・アスベスト(石綿)含有品、塩化ビニル管 同上
市が処理に支障があると認める物 室外給湯器・ボイラー・温水器、システムキッチン、ソーラーシステム屋根・太陽光設備等、発電機、電動車椅子、ピアノ(電子ピアノは除く)、風呂釜・浴槽、タイヤ(一輪車・自転車を除く)、門柱・門扉、パチンコ台・パチスロ台、耐火金庫、マネキン(全身)、FRP船体、耕運機・農業機械類・農業用ビニール等、バッテリー(自動車・二輪車用、ポータブル電源等)、アスファルト、エンジン類、除湿器(コンプレッサー式)など 同上
自然物 土、砂、石 市では処理・収集できない
受け入れ対象外 和歌山市外で発生したごみ、他人のごみ、産業廃棄物、事業所から出されるリサイクル可能な紙 受け入れ不可

パソコンは製造メーカーに回収を申し込みます(メーカー不明・自作はパソコン3R推進協会 03-5282-7685)。平成15年9月以前のパソコンは小型家電等として市で処分することもできます。

透明・半透明の袋に品目ごとに分けた家庭ごみ
写真: 663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

当日の流れと持ち物

持ち物

持ち物 内容
顔写真付きの本人確認書類 運転免許証・マイナンバーカード等。搬入者本人の確認のため必須
ごみの発生場所を証明できる資料 本人確認書類の住所とごみの発生場所が異なる場合に提示が必要。搬入時に「一般廃棄物搬入届出書」を記入することもある
続柄・住所を確認できる資料 親族のごみを持ち込む場合。排出者と搬入者の続柄及び住所を確認できる資料があれば搬入できる
透明または半透明の袋 和歌山市の指定ごみ袋など。内容物が確認できない袋や他都市のごみ袋に入れたものは搬入不可
荷下ろしの準備 搬入は原則、搬入者及び同乗者による手下ろし。軍手など作業できる服装で

当日の流れ

  1. 出発前に品目ごとに分別し、袋は透明・半透明にして中身を空にします。車は最大積載量3t、全長6m以下、高さ2m50cm以下までです。
  2. 青岸ストックヤードに着いたら係員の指示に従います。指示を守れない場合は搬入を断られることがあります。
  3. 顔写真付きの本人確認書類を提示し、搬入者の住所とごみの発生場所を確認してもらいます。搬入物の展開検査や袋の開封が行われることがあります。
  4. 指示された場所で、搬入者と同乗者が自分で荷下ろしします。ダンプアップ方式が認められるのは青岸エネルギーセンターへの搬入時で、「草のみ・剪定枝のみ」など1種類の廃棄物について係員が確認し指示した場合に限られます(自動排出は車高30cm以上)。
  5. 家庭系は無料なので支払いはありません。分別されていないものは持ち帰りになることがあります。

混雑しやすい時期

公式の案内で混雑に触れているのは年末です。市報わかやま(令和7年12月号)では「年末は12月中旬から混雑するため、早い時期に搬入してください」と案内されています。年末年始の受入日は毎年別途広報されるので、12月に入ったら市報と公式サイトで確認します。ゴールデンウィーク・お盆は通常どおりの曜日・時間で受け入れています。

清掃施設の外観イメージ
写真: Hyppolyte de Saint-Rambert / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

自己搬入以外の方法(収集依頼・小型家電の持ち込み先)

方法 窓口 受付 備考
粗大ごみの収集を申し込む 粗大ごみ受付センター 0570-666-202(ナビダイヤル) 月曜日〜金曜日 午前8時30分〜午後4時00分(土曜日、日曜日、祝日は休み) 一度の申込みは2個以上15個以下。インターネット受付(24時間)は令和3年4月1日以降に電話で受付したことのある人のみで、初めての人は電話から。携帯の定額・無料通話サービスを使う場合は073-426-8120
小型家電等・蛍光管等を持ち込む 収集センター北事務所(和歌山市出島79-1/073-471-1503)、収集センター西事務所(和歌山市土入325/073-453-0253) 月曜〜金曜(祝日含む)9:00〜15:00(要事前連絡) 年2回の小型家電等の地区回収でも出せる
引越しなどの一時多量ごみ 青岸ストックヤードへ自己搬入、または和歌山市一般廃棄物(ごみ)収集運搬業許可業者・処分業許可業者に依頼(有料) — 処理費用は許可業者により異なる。許可業者一覧は市の公式ページ「一時多量ごみについて」に掲載

「無料で引き取ります」と巡回・チラシ・ネット広告で宣伝する不用品回収業者は、市町村の許可を得ずに営業している場合がほとんどで、回収後に高額請求される苦情が寄せられています。市は「違法な不用品回収業者に注意!」のページで「絶対に利用しないでください」と案内しています。

担当 青岸ストックヤード(市民環境局 環境部 収集センター)
電話 073-435-5560(自己搬入について)/廃棄物対策課 073-435-1352(ごみ全般)
受入時間 月曜日〜土曜日(祝日を含む)午前9時〜午後3時30分。日曜日は休み。年末年始は別途広報
所在地 〒640-8404 和歌山市湊1342-8
公式URL 粗大ごみ等の処分方法について(和歌山市)/ごみに関するお問合せ先(和歌山市)/令和7年度版 ごみ分別ガイド(PDF)
確認日 2026年9月25日

よくある質問

日曜日に青岸ストックヤードへ持ち込めますか?

持ち込めません。受け入れは月曜日から土曜日(祝日を含む)の午前9時から午後3時30分までで、日曜日は休みです。年末年始の受入日は別途広報され、直近の令和7年度末は12月28日(日)に限り9時から15時30分まで特別に受け入れた例があります。

家族や友人のごみを代わりに持ち込めますか?

原則として排出者本人による持ち込みで、他人のごみは持ち込めません。親族のごみは、排出者と搬入者の続柄及び住所を確認できる資料があれば搬入できます。特別な事情で本人が持ち込めない場合は、青岸ストックヤード(073-435-5560)に事前に問い合わせます。

持ち込みに料金はかかりますか?

一般家庭から出るごみの自己搬入は無料です(市の令和7年度版 清掃事業概要のごみ処理手数料表・令和7年4月現在)。事業系の自己搬入は10kgにつき130円、動物(ペット等)の死体の自己搬入は青岸エネルギーセンターで1体につき1,030円です。

テレビや冷蔵庫、エアコンは持ち込めますか?

持ち込めません。エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は特定家庭用機器(家電リサイクル法の対象)で、買った店や買い換える店に引き取りを依頼するか、郵便局で家電リサイクル券を購入して指定引取場所(めらリサイクル株式会社 073-448-3344、有限会社西富運送 0736-67-8881)へ持ち込みます。自分で運べない場合は粗大ごみ受付センター(0570-666-202)に収集を依頼します。

引越しや大掃除で一度に大量のごみが出たときはどうすればいいですか?

青岸ストックヤードへ自分で持ち込むか、和歌山市一般廃棄物(ごみ)収集運搬業許可業者・処分業許可業者に依頼します(有料。費用は業者により異なる)。粗大ごみ受付センターの戸別収集は一度の申込みが2個以上15個以下です。瓦・陶磁器・ガラス・がれき類は1日1回おおむね100kg以下、たたみは1日1回6枚までなど、品目ごとの搬入制限があります。

どんな車で持ち込めますか?荷下ろしは手伝ってもらえますか?

搬入車両は最大積載量3t、全長6m以下、高さ2m50cm以下までです。荷下ろしは原則として搬入者及び同乗者による手下ろしで、係員の指示に従って行います。ダンプアップ方式が認められるのは青岸エネルギーセンターへの搬入時で、草のみ・剪定枝のみなど1種類の廃棄物について係員が確認し指示した場合に限られます。

青岸クリーンセンターと青岸エネルギーセンターの違いは何ですか?

どちらも和歌山市湊1342番地にある市の焼却施設ですが、青岸エネルギーセンター(湊1342-3)は稼働中で1日あたり400トンを処理し、ペット等動物死体の自己搬入窓口でもあります。青岸クリーンセンター(湊1342-39)は令和3年2月から休炉中で、青岸エネルギーセンターの焼却炉点検中のごみ受け入れ中継施設として使われています。家庭ごみの持ち込み先はどちらでもなく、隣の青岸ストックヤード(湊1342-8・073-435-5560)です。

青岸への持ち込みは予約が必要ですか?

和歌山市が公開している青岸ストックヤードの受入基準や「粗大ごみ等の処分方法について」のページに、事前予約の手続きは記載されていません(2026年9月25日確認)。必要なのは、顔写真付きの本人確認書類の持参と、透明・半透明の袋に品目ごとに分けて積むことです。ただし、瓦・がれき類や畳など量の制限がある品目、処理できるか分からない品目は、事前に青岸ストックヤード(073-435-5560、月曜日〜土曜日(祝日を含む)午前8時30分〜午後5時15分)へ電話で確認すると安心です。暴風・高潮・波浪・津波等の警報発表時は受け入れを停止する場合があります。

まとめ

和歌山市の家庭ごみ・粗大ごみの持ち込み先は青岸ストックヤード(湊1342-8)で、月曜日〜土曜日(祝日を含む)午前9時〜午後3時30分、日曜日は休みです。
家庭系は無料。顔写真付きの本人確認書類を持ち、透明・半透明の袋に品目ごとに分けて、自分で荷下ろしします。
家電4品目・危険物・タイヤ・バッテリーなどは持ち込めないので、販売店・指定引取場所・許可業者の案内に従います。
カーナビで「青岸クリーンセンター」と表示されても、そこは休炉中の焼却施設です。家庭ごみの受付はその隣の青岸ストックヤード(湊1342-8)です。

2026年9月25日時点の和歌山市公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。


あわせて読みたい

この記事を書いた人

河原 将太

執筆・編集
河原 将太
東京生まれ東京育ち、和歌山へ移住。和歌山をこよなく愛する東京人の目線で書いています。
株式会社Tip 代表取締役。東京生まれ東京育ちで、IT企業を2社創業していずれもグロースさせたのち、現在の会社を立ち上げました。大手企業・上場企業を含む20社以上にAIとSNSを軸とした支援を行い、1投稿で1億回以上再生されたコンテンツの企画にも携わっています。いまは白浜・宮古島・伊豆という日本を代表する観光地に軸足を移し、生活ごと和歌山・白浜へ移す準備を進めているところです。このメディアでは「はじめて和歌山に来る人が何を知りたいか」を、移住してきた東京人としてまだ覚えているうちに書き残しています。地元の人には当たり前すぎて説明されないこと、県外の人には想像がつかないこと。その差を埋めるのが役割だと思っています。
得意分野:経営・AIコンサルティング・SNSプロデュース・新規事業開発 株式会社Tip 代表プロフィール
中島 大輔

共同執筆・監修
中島 大輔
和歌山市生まれ和歌山市育ち。月に一度は南紀まで足を運ぶ、生粋の和歌山人です。
株式会社ドリームフーズ 代表。和歌山市で生まれ育ち、大新小学校・城東中学校を経て、和歌山市役所 環境課で6年間勤務したのち独立しました。市役所時代に県内を回った経験もあり、観光地から住宅街まで和歌山のことは一通り分かります。いまは和歌山の企業や観光協会のSNS運用・ライブコマースを手がけていて、県内の店や施設の「中の人」と話す機会が多いのも強みです。月に一度は南紀までお墓参りと神社参拝に行くので、紀北だけでなく白浜・田辺から新宮まで、季節ごとの景色や道の混み具合も体で覚えています。このメディアでは、ガイドブックに載らない地元の感覚と、実際に行ってみないと分からない部分を担当しています。
得意分野:和歌山の地域事情・SNS運用・ライブコマース・観光・飲食の現場 株式会社ドリームフーズ

掲載内容は公式サイト等で確認したうえで作成していますが、料金・営業時間・日程は変更される場合があります。お出かけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。運営者情報

この記事のカテゴリゴミ・分別和歌山市
この記事をシェアX ↗LINE ↗

コメント