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海南市のリチウムイオン電池処分|回収協力店・内蔵製品・注意点

海南市のリチウムイオン電池処分|回収協力店・内蔵製品・注意点

海南市でモバイルバッテリーやリチウムイオン電池を処分するときは、市の乾電池用回収ボックスへ入れません。通常品は製造・輸入販売事業者、販売店、JBRC協力店の回収を確認し、そこで回収できない場合は海南市クリーンセンターまたは市の指定窓口へ持参します。

不要な電池は電池切れの状態にし、取り外しが簡単でない電池内蔵製品は無理に分解せず、そのまま排出します。膨張・変形したモバイルバッテリーは通常の箱へ入れず、クリーンセンターへ処分方法を問い合わせます。

この記事は2026年9月18日時点で取得し、内容を固定した海南市公式情報に基づきます。販売店・協力店の受入条件、市窓口の開庁状況、異常品の受渡方法は持参前に確認してください。

海南市のリチウムイオン電池処分を整理した表紙図解
写真: Torasan3377 / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

海南市の乾電池回収箱は、リチウムイオン電池の投入口ではありません。「充電して繰り返し使う電池」かを確認し、販売店・協力店または市の持参先へ分けます。

海南市のリチウムイオン電池処分の結論

リチウムイオン電池などの小型二次電池について、市は製造業者や輸入販売事業者による自主回収へ協力するよう案内しています。不要になった電池と電池使用製品は、その製造業者または輸入販売事業者へ回収を依頼します。

リサイクルマークがあるリチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池などは、販売店へ問い合わせるか、JBRC協力店のリサイクルボックスを利用します。販売店等で回収できない場合は、海南市クリーンセンターまたは市内5か所の指定窓口へ持参できます。

状態・状況 海南市の案内
通常の小型充電式電池 製造・輸入販売事業者、販売店、JBRC協力店
販売店等で回収できない 海南市クリーンセンターまたは市の指定窓口
取り外しが簡単でない製品 分解せず、そのまま排出
膨張・変形したモバイルバッテリー クリーンセンターへ問い合わせ
市の電池回収ボックス リチウムイオン電池は投入しない
確認日 2026年9月18日

強い衝撃や圧力で発火する危険がある

市公式ページは、携帯電話、モバイルバッテリー、加熱式たばこ、電動歯ブラシ、電気シェーバーなどを充電池内蔵製品の例として挙げています。ほかに、コードレス掃除機のバッテリー、スマートフォン、電動工具、ハンディファン、電動式玩具、作業服用ファンなども主な原因品目として示しています。

リチウムイオン電池等は、強い衝撃や圧力を加えると発火します。全国で、充電池を原因とするごみ収集車やごみ処理施設の火災が発生していると市は説明しています。製品を一般ごみへ入れる前に、充電式か、電池が外せるか、膨張や変形がないかを確認します。

製造・販売事業者とJBRC協力店を確認する

小型二次電池の製造事業者、小型二次電池を使う製品の製造事業者、それらの輸入販売事業者には、自主回収と再資源化が義務づけられていると市は案内しています。製品名、メーカー、型番、電池表示を確認し、該当する事業者へ回収方法を問い合わせます。

JBRCは、小型二次電池やその使用製品の製造業者・輸入販売事業者で構成される団体です。市ページは、不要なニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池を回収していると説明しています。協力店へ持参する場合は、リサイクルマークと店舗ごとの対象条件を先に確認します。

製造販売事業者・JBRC協力店・市電池回収箱対象外を整理した図解
写真: 尋牛 / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

市の電池回収ボックスには入れない

海南市のごみ処理ガイドには乾電池の回収ボックスがありますが、リチウムイオン電池など小型充電式電池は発火する危険があるため、その箱へ入れないよう明記されています。一般的な「リチウム電池」と、充電して繰り返し使う「リチウムイオン電池」を同じ扱いにしません。

電池回収箱にはマンガン乾電池、アルカリ乾電池などの対象が掲載され、リチウム電池やボタン型電池は端子を絶縁テープで覆う注意があります。しかし小型充電式電池は別途除外されています。表示が不明なら箱へ投入せず、クリーンセンターへ確認します。

電池内蔵製品を無理に分解しない

取り外しが簡単でないリチウム蓄電池使用製品は、無理に外そうとすると発煙・発火の危険があります。市は分解せず、そのまま排出するよう案内しています。接着された電池や工具が必要な構造を、処分のためにこじ開けません。

製品のまま出すときは、小型家電の対象と出し方も確認します。海南市の小型家電回収は、家庭で使われ、海南市内から発生した製品が対象です。事業用の小型家電は事業系廃棄物であり、この家庭向け回収は利用できません。

協力店で回収困難なら市の5窓口へ

販売店や協力店のリサイクルボックスで回収できない場合、市は海南市クリーンセンターへの持ち込みに加え、海南市役所本庁4階環境課、下津行政局、日方支所、野上支所、亀川出張所での回収を案内しています。

窓口へ持参する際の開庁時間や受渡場所は、それぞれの施設の最新情報を確認します。回収困難となった理由、電池の種類、製品から外せないこと、膨張や変形の有無を伝えると、どの持参先を使うか確認しやすくなります。

海南市クリーンセンターへ持ち込む

海南市クリーンセンターは海南市且来1387番地1で、電話番号は073-483-8448です。販売店・協力店で回収できない電池の持参先として公式ページに掲載されています。膨張・変形したモバイルバッテリーは、同センターへ処分方法を問い合わせます。

小型家電の直接持ち込みについては、月曜日から土曜日の9時から16時までで、祝日・振替休日も受け入れると市ページにあります。受付時は家庭ごみ搬入受付表へ住所、氏名、電話番号等を記入します。ただし、異常のある電池を同じ時間・窓口で無条件に受け入れるとの記載ではないため、先に電話で状態を伝えます。

製品ごと出す場合は小型家電ルートを確認する

海南市の使用済み小型家電は、拠点の回収ボックス、クリーンセンターへの自己搬入、電子申請または電話による予約収集の方法があります。市内家庭から出た製品に限られ、事業用製品は対象外です。

電話予約では、クリーンセンターへ住所、氏名、電話番号、小型家電の種類を伝え、指定日に氏名を書いた紙を品物へ貼って、収集車が通れる分かりやすい場所へ出します。1回3品目までで、小さな品をレジ袋程度の袋へまとめた場合は1袋を1品目と数えます。ガイドは電池を取り外して出すよう案内するため、簡単に外せない製品は専用ページに従って事前確認します。

持参前に電池表示と状態を確認する

最初に製品名と電池の表示を見て、リチウムイオン電池などの充電池かを確かめます。次に、通常の使用でできる範囲で電池切れの状態にします。市は不要となったリチウム蓄電池等を電池切れで排出するよう示しています。

続いて、販売店、協力店、市窓口のどこが受け入れるかを確認します。電池が簡単に外れない場合は分解せず、製品のまま相談します。膨張や変形があれば、通常のリサイクルボックスへ向かわずクリーンセンターに連絡します。

電池表示・使い切り・回収先確認・安全な持参の手順図解
写真: Olegushka / Wikimedia Commons (CC0)

膨張・変形品は先にクリーンセンターへ相談する

ごみ処理ガイドは、膨張・変形したモバイルバッテリーの処分方法をクリーンセンターへ問い合わせるよう案内しています。市の電池回収箱、協力店の箱、小型家電箱へ自己判断で投入しません。

異常品の一時保管方法、運搬容器、発熱や異臭がある場合の対応は、今回固定した市公式資料に具体的な記載がありません。独自の処置を加えず、製品名、個数、膨張・変形の状態を伝え、持参の可否と受渡方法を確認します。

3つの海南市公式資料を照合する

充電池の処分方法では、製造事業者、販売店、協力店、市窓口、非分解、電池切れを確認できます。使用済み小型家電の回収では、製品ごとの回収方法とクリーンセンターの直接持込時間を確認できます。

海南市ごみ処理ガイドは、乾電池回収箱からリチウムイオン電池を除くこと、膨張・変形品の問い合わせ、小型家電の家庭向け条件を確認する資料です。電池単体か製品か、正常か異常かで参照箇所を分けます。

無理な分解・小型家電ルート・家庭対象・異常時相談を確認する図解
写真: 国土地理院 / Wikimedia Commons (CC BY 4.0)

よくある質問

海南市の電池回収ボックスへリチウムイオン電池を入れられますか?

入れられません。海南市は、小型充電式電池には発火の可能性があるため、市が設置する電池回収ボックスへ入れないよう案内しています。

通常のリチウムイオン電池はどこへ出しますか?

製品の製造業者または輸入販売事業者へ回収を依頼します。リサイクルマーク等を確認し、販売店へ問い合わせるかJBRC協力店のリサイクルボックスを利用します。

電池を製品から簡単に外せない場合は分解しますか?

分解しません。海南市は、無理に取り外すと発煙・発火の危険があるため、取り外しが簡単でない製品はそのまま排出するよう案内しています。

販売店や協力店で回収できない場合はどうしますか?

海南市クリーンセンターへ持ち込むか、市役所本庁4階環境課、下津行政局、日方支所、野上支所、亀川出張所へ持参します。

膨張・変形したモバイルバッテリーはどうしますか?

市の電池回収ボックスへ入れず、海南市クリーンセンターへ処分方法を問い合わせます。状態を伝え、案内された受渡方法を確認してください。

海南市で安全に処分するためのまとめ

海南市では、通常のリチウムイオン電池は製造・輸入販売事業者、販売店、JBRC協力店の回収を確認します。販売店等で回収できないときは、海南市クリーンセンターまたは市役所環境課など5か所の指定窓口へ持参します。

市の電池回収ボックスへは入れず、簡単に外せない電池内蔵製品は無理に分解しません。膨張・変形品はクリーンセンターへ先に問い合わせます。2026年9月18日時点の公式情報を基準に、製品の状態、回収先の条件、当日の受渡方法を確認してください。

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この記事の制作
和歌山タイムズ編集部(株式会社Tip)
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この記事のカテゴリゴミ・分別海南・有田・湯浅
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