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和歌山市のタイヤ処分|車・バイク・自転車とホイールの出し方

和歌山市のタイヤ処分|車・バイク・自転車とホイールの出し方

「車のタイヤも自転車のタイヤも、和歌山市では粗大ごみで出せる?」と迷っていませんか。タイヤは用途で扱いが分かれます。自動車・バイク用を青岸ストックヤードへ持ち込んでも、市では収集・処理できません。

結論は次の3点です。
自動車・二輪車用タイヤは市の収集・処理対象外で、販売店等または市が案内する許可業者へ相談します。
自転車・一輪車用タイヤは「粗大ごみ」で、戸別収集または青岸ストックヤードへの自己搬入を選べます。
タイヤホイールや車用ホイールも「不可」なので、タイヤだけの区分と混同しません。

この記事では、和歌山市での車・バイク・自転車タイヤとホイールの境界、正しい相談先、自転車タイヤの粗大ごみ手順、条件と費用を整理します。

この記事は2026年9月11日時点の和歌山市公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。

和歌山港の青い海と空を望む明るい風景イメージ
写真: 663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

タイヤは「ゴムだから一般ごみ」「大きいから全部粗大ごみ」と見た目で決めると間違えます。和歌山市では、何に使ったタイヤかが最初の分かれ道です。車・バイク用か、自転車・一輪車用かを先に確認します。

まずタイヤの用途とホイールの有無を確認

和歌山市が案内するごみ分別サーチでは、「タイヤ(自転車・一輪車用)」は粗大ごみ、「タイヤ(自動車・二輪車用)」は不可です。同じ「タイヤ」でも、用途によって市の処分経路がまったく違います。

市の収集・処理できないものにも、「タイヤ(自転車を除く)」が掲載されています。自動車用とバイク用は、粗大ごみ受付センターに申し込む品目でも、青岸ストックヤードへ自己搬入できる品目でもありません。購入した販売店や商品の取扱店等へ相談するか、市の案内に沿って専門の処理先を確認します。

品目 和歌山市の区分 最初の行動
自動車用タイヤ 不可 購入した販売店・取扱店等へ相談。必要に応じて市公式の許可業者一覧を確認
二輪車・バイク用タイヤ 不可 販売店などへ相談。市の粗大ごみや自己搬入へ出さない
自転車・一輪車用タイヤ 粗大ごみ 戸別収集を申し込むか、青岸ストックヤードへ自己搬入
タイヤホイール 不可 購入した販売店または専門の処理先へ相談
アルミホイール(車用)・ホイール 不可 販売店などへ相談
タイヤチェーン 粗大ごみ タイヤ本体とは別品目として粗大ごみの手順を確認
タイヤカバー 一般ごみ タイヤ本体とは別品目として一般ごみへ

ホイール付きの自動車・二輪車用タイヤは、タイヤ部分を理由に市へ出せる物にはなりません。分別サーチは「タイヤホイール」も「不可」としています。自分でタイヤとホイールを外すよう市は案内していないため、取り外し作業を処分の前提にせず、その状態を販売店等へ伝えます。

自転車・一輪車用タイヤは粗大ごみですが、自転車の車輪全体やリム付きの状態を「タイヤ1本」と数える基準は、今回確認した市の品目表では分かりません。ゴムのタイヤ単体ではない場合は、戸別収集の申込みまたは持ち込み前に、現物の状態を伝えて確認します。

自転車・車・バイク用タイヤを用途別に見分ける明るく整ったイメージ
写真: Tokyo-Good / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

タイヤの種類ごとに処分手続きを進める

自動車・二輪車用タイヤの場合は、次の順に進めます。

  1. 用途と状態を確認する:自動車用か二輪車用か、ホイール付きか、タイヤ単体かを確認します。
  2. 市の収集・持ち込みへ出さない:普段の集積所、粗大ごみ戸別収集、青岸ストックヤードのいずれにも出しません。
  3. 購入した販売店・商品の取扱店等へ相談する:受入可否、持込方法、費用を直接確認します。
  4. 必要なら市公式の許可業者一覧を確認する:市の案内から処理先を探す場合は、許可のある事業者かを確認し、タイヤを扱えるか直接問い合わせます。

市の一般廃棄物の許可業者一覧ページには、収集運搬業・処分業の一覧が掲載されています。掲載業者すべてがタイヤを受け入れるとは限りません。この記事では特定の民間事業者を推薦せず、市の現行一覧から許可状況を確認したうえで、品目・状態・料金を直接問い合わせるところまでを手順とします。

自転車・一輪車用タイヤの場合は、粗大ごみとして戸別収集か自己搬入を使います。戸別収集は1回2〜15点が原則です。電話は粗大ごみ受付センター0570-666-202へ、月〜金曜日(祝日除く)の8:30〜16:00に申し込みます。インターネットは24時間受付ですが、2021年4月1日以降に電話受付を利用したことがあり、その後に市内転居していない人という利用条件があります。

戸別収集では、収集日と場所を申込み時に確認し、品目ごとに氏名と「粗大ごみ」と書いた紙を貼って、当日の午前8時までに所定の場所へ出します。自転車タイヤを何本で何点と数えるか、市の現行品目表には明記がないため、本数を申込時に伝えます。1点扱いで申込下限に届かない場合は、ほかの粗大ごみと合わせるか自己搬入を検討します。

収集・持ち込み・販売店相談の条件と費用

自転車・一輪車用タイヤを持ち込む場合は、青岸清掃センターの受入基準を確認します。和歌山市内で発生した家庭ごみに限り、原則として排出者本人が搬入します。顔写真付き本人確認書類を持参し、係員の指示に従って搬入者・同乗者が荷下ろしします。

経路 対象・条件 日時 費用
粗大ごみ戸別収集 自転車・一輪車用タイヤ。事前申込、原則2〜15点、表示を付けて指定場所へ 電話受付は月〜金(祝日除く)8:30〜16:00。収集日当日8:00まで 家庭系の指定場所への排出は無料
青岸ストックヤードへ自己搬入 自転車・一輪車用タイヤ。市内発生、排出者本人、本人確認、分別、原則手下ろし 月〜土(祝日含む)9:00〜15:30。日曜休み 家庭系一般廃棄物の自己搬入は無料
販売店・取扱店等へ相談 自動車・二輪車用タイヤ、ホイール等 各相談先へ確認 市公式ページに一律料金の記載なし
市公式一覧の許可業者へ相談 事前にタイヤの受入可否を直接確認 各業者へ確認 処理費用は業者により異なるため直接確認

無料の根拠は、和歌山市の令和7年度清掃事業概要(PDF)にある令和7年4月時点の手数料表です。家庭系は、指定場所への排出と自己搬入のいずれも無料と記載されています。これは市が受け入れる家庭系ごみの処理手数料であり、車・バイク用タイヤの販売店等での処分費、許可業者の費用、運搬費を無料とする根拠ではありません。

青岸ストックヤードは和歌山市湊1342-8です。搬入物が確認できるよう、袋に入れる場合は市指定袋など透明・半透明の袋を使います。本人確認書類とごみの発生場所が異なる場合は、発生場所を証明できる資料が必要です。年末年始や災害時には日時が変わる場合があるため、搬入直前にも粗大ごみ等の処分方法を確認します。

粗大ごみ全体の申込条件は公開済みの和歌山市の粗大ごみガイド、施設へ運ぶ流れは和歌山市のごみ持ち込みガイドでも確認できます。タイヤでは、最初に自転車用か車・バイク用かを分け、市の対象外を持ち込まないことが先です。

自転車用タイヤの自己搬入準備を整えた明るいイメージ
写真: Hyppolyte de Saint-Rambert / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

この状態なら通常の粗大ごみ・自己搬入へ出さない

自動車・二輪車用タイヤは、数量や大きさにかかわらず市の対象外です。1本だけ、小径、摩耗している、ホイールを外しているといった状態でも、市公式に例外は示されていません。普段の集積所へ置いたり、自転車用タイヤと一緒に粗大ごみへ申し込んだりしません。

タイヤホイール、車用アルミホイール、ホイール、ホイールキャップも分別サーチでは「不可」です。金属だから「かん」へ出せるとは判断しません。ホイール付きの自動車・二輪車用タイヤは、そのままの状態を販売店等へ伝え、受入方法と費用を確認します。

自転車用でも、車輪全体、リム付き、別部品が組み付いたままなど、分別サーチの「タイヤ(自転車・一輪車用)」だけでは判断できない状態があります。無理に工具で分解せず、粗大ごみ受付センターまたは青岸ストックヤード073-435-5560へ、用途と付属部品を伝えて確認します。リリクルネットも、掲載例以外の引取可否は青岸ストックヤードへ問い合わせるよう案内しています。

店舗、整備工場、配達車両など事業活動から出たタイヤには、この記事の家庭向け戸別収集・無料の説明を使えません。市の家庭ごみ制度と、事業系・産業廃棄物の処理は分けて確認します。

用途やホイールの状態がはっきりしない場合

市の分別サーチで品目名を確認し、青岸ストックヤード073-435-5560へ「何に使ったタイヤか」「ホイール付きか」を伝えます。市で処理できない物は、販売店等または市公式の許可業者一覧から受入先を確認します。

粗大ごみの申込 粗大ごみ受付センター/0570-666-202/月〜金曜日(祝日除く)8:30〜16:00
自己搬入・受入相談 青岸ストックヤード/和歌山市湊1342-8/073-435-5560/受入は月〜土曜日(祝日含む)9:00〜15:30
ごみ全般 和歌山市 市民環境局 環境部 廃棄物対策課/073-435-1352/月〜金曜日(祝日除く)8:30〜17:15
公式URL 市で収集・処理できないもの
確認日 2026年9月11日
市で処理できない車用タイヤを分けて相談準備する明るいイメージ
写真: Hyppolyte de Saint-Rambert / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

和歌山市のタイヤ処分でよくある質問

自動車用タイヤは粗大ごみに出せますか?

出せません。和歌山市の分別サーチでは自動車用タイヤは「不可」で、市で収集・処理できないものにも掲載されています。購入した販売店・商品の取扱店等へ相談し、必要に応じて市公式の許可業者一覧から受入可否と費用を確認します。

バイク・二輪車用タイヤは市へ持ち込めますか?

持ち込めません。二輪車用タイヤも「不可」で、青岸ストックヤードの受入基準はタイヤのうち一輪車・自転車用だけを除外対象から外しています。販売店などへ相談します。

自転車のタイヤはどう捨てますか?

自転車・一輪車用タイヤは「粗大ごみ」です。事前に申し込む戸別収集か、青岸ストックヤードへの自己搬入を利用できます。戸別収集は原則2〜15点なので、タイヤの本数と点数の数え方を申込時に確認します。

ホイール付きタイヤやホイールだけは出せますか?

市の分別サーチでは、タイヤホイール、車用アルミホイール、ホイールはいずれも「不可」です。金属類として集積所へ出さず、購入した販売店または専門の処理先へ状態を伝えて相談します。

タイヤ処分の料金はいくらですか?

市が受け入れる家庭の自転車・一輪車用タイヤは、家庭系ごみの指定場所への排出または自己搬入として処理手数料は無料です。自動車・二輪車用タイヤやホイールの料金は市公式ページに一律額がなく、販売店・許可業者等へ直接確認します。

まとめ

自動車・二輪車用タイヤ、タイヤホイール、車用ホイールは市へ出せません。
自転車・一輪車用タイヤは粗大ごみとして、戸別収集または自己搬入を使います。
用途や付属部品が不明なら分解せず、青岸ストックヤードへ状態を伝えて確認します。

車・バイク用は販売店等または市公式の許可業者一覧、自転車用は粗大ごみ受付センターまたは青岸ストックヤードが次の確認先です。料金相場を自己判断せず、対象品の種類・本数・ホイールの有無を伝えて受入可否と費用を確認します。

この記事は2026年9月11日時点の和歌山市公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。


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和歌山タイムズ編集部(株式会社Tip)
自治体などの公式情報を確認したうえで、編集部が制作しています。分別方法や収集日などは変更される場合があるため、最新情報は各自治体の公式サイトでご確認ください。運営者情報
この記事のカテゴリゴミ・分別和歌山市
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