和歌山県高野町に引っ越してきて、「このごみ、いつ・どの袋で出せばいいの?」と手が止まったことはありませんか。
高野町のごみ出しは、慣れるまで少しだけ独特です。住んでいる地区がA地区かB地区かで収集曜日が丸ごと変わり、埋立ごみや粗大ごみには100円・200円のシールを貼ります。しかもコンテナ回収以外のごみには、名前か電話番号を書かなければいけません。隣の家と曜日が違って戸惑った、という声もよく聞きます。
結論を先に3行で。
- 区分は11(もえるごみ/プラスチック類/ペットボトル/古布類/粗大ごみ/有害・危険ごみ/埋立ごみ/コンテナ回収/古紙類/段ボール類/飲料用紙パック)。うち「コンテナ回収」はさらに6種類に分けます。
- 指定袋はあります。「もえるごみ」「プラスチック類」「ペットボトル専用」の3種類で、10枚入り1袋500〜700円。埋立ごみと粗大ごみは指定袋ではなく100円・200円のシールを貼ります。
- 収集日は「A地区か、B地区か」で決まります。自分の地区を町の区分表で確認し、地区別のPDFカレンダーを見るのが最短です。
この記事では、高野町の分別区分・収集日の調べ方・指定袋とシールの値段・迷いやすい品目・町で収集しないものまで、公式の情報だけをまとめて整理します。
2026年9月9日時点の高野町公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。

地元でいちばん多い勘違いが、化粧品のビンや割れたグラスを「ビンだから」とコンテナ回収の日に出してしまうことです。高野町ではこれらは埋立ごみで、コンテナ回収の日ではなく埋立ごみの収集日に、100円シールを貼って出します。もうひとつは、ごみに名前を書き忘れるパターン。コンテナ回収以外のごみは名前か電話番号を書くのが町のルールで、書いていないと収集されません。この2つを覚えておくだけで、ごみ出しの失敗はほとんど無くなります。
高野町のごみ分別区分と収集曜日の一覧
高野町は町内をA地区とB地区に分け、同じ区分でも曜日が違います。まずは全体像を表で押さえてください。区分名と品目は、高野町公式サイト「家庭から出るごみの分け方・出し方」の表記どおりです。
| 収集曜日(A地区) | 収集曜日(B地区) | 分別区分 | 出せる品目 |
|---|---|---|---|
| 毎週月・木 | 毎週火・金 | もえるごみ | 生ごみ・再生できない紙類・草木類・革製品・ゴム製品・紙おむつ・ビデオテープ・カセットテープなど |
| プラスチック類 | プラマークの表示があるもの | ||
| 毎月第1水曜日 | 毎月第2水曜日 | ペットボトル | ペットボトルマークの表示があるもの〔飲料用・酒類用(みりん含)・しょうゆ用のペットボトルに限る〕 |
| 古布類 | 布・衣類(きれいなもので使用できるもの) | ||
| 粗大ごみ(もえる) | 木製家具類・布団・じゅうたんなど | ||
| 粗大ごみ(もえない) | 自転車・ストーブ・扇風機・掃除機・一斗缶など | ||
| 有害・危険ごみ | スプレー缶・カセットボンベ・電池・蛍光灯・電球・水銀体温計、ライター(使い捨てライター)など | ||
| 埋立ごみ | 化粧品のビン・食用品以外のビン・割れたビン・陶器類・ガラス・コンクリートガラなど | ||
| 毎月第3水曜日 | 毎月第4水曜日 | コンテナ回収/アルミ缶 | アルミマークの表示がある、食用・飲料用アルミ缶に限る |
| コンテナ回収/スチール缶 | スチールマークの表示がある、食用・飲料用スチール缶に限る | ||
| コンテナ回収/無色ビン | 食用・飲料用の無色のビン(少しでも色が付いているものは、その他のビンへ) | ||
| コンテナ回収/茶色ビン | 食用・飲料用の茶色のビン | ||
| コンテナ回収/その他ビン | 食用・飲料用の無色・茶色以外のビン | ||
| コンテナ回収/破砕選別ごみ | 30cm未満の大きさの小型金属類・金属の混じったもの、硬いプラスチック | ||
| 古紙類 | 新聞紙(広告含む)・雑誌・書籍等 | ||
| 段ボール類 | 段ボール(油、ロウ・ナイロン等が付着しているもの、カビや汚れのひどいものはもえるごみへ) | ||
| 飲料用紙パック | 牛乳等の紙パック(内側が銀色のものはもえるごみへ) |
週2回あるのは「もえるごみ」と「プラスチック類」だけです。ペットボトルも缶もビンも月1回なので、置き場所を決めておかないと家の中にたまります。ペットボトルは洗って水切りし、できるだけつぶしておくとかさが減ります。
出す時間のルール
時間のルールは区分によって少し違います。ごみは朝7時30分までに出します。もえるごみを前日に出すと、犬やカラスに荒らされるおそれがあるため避けます。コンテナ回収のごみだけは、決められた場所へ当日7時から8時の間に出します。
そして高野町でいちばん見落とされやすいのが、名前のルールです。コンテナ回収以外のごみは、必ず名前もしくは電話番号を書いて出します。分け方・出し方のルールが守られていないごみには「警告シール」が貼られ、収集されない場合があります。

収集日の調べ方|まず自分がA地区かB地区かを確認する
高野町の収集日は、住所がA地区とB地区のどちらに入るかで決まります。町の区分表は次のとおりです。
| 地区 | 該当する地域 |
|---|---|
| A地区 | 中の橋、桜ヶ丘、桜団地、玉川通、明遍通、蓮花谷、東小田原・西小田原・南小田原、弁天通、文化通、学校通 |
| 西郷、神谷、東細川、西細川、花坂、上湯川・下湯川 | |
| B地区 | 大門西部・大門中部・大門東部、愛宕谷、谷ヶ峯、千手院、五の室、鴬谷、凌雲、紫雲、中の橋(森林公園周辺) |
| 相ノ浦、大滝地区、西ヶ峰、南、林、平原、樫原、東又、杖ヶ薮 | |
| 東富貴・西富貴、上筒香・中筒香・下筒香 |
「中の橋」がA地区とB地区の両方に出てくる点に注意してください。B地区に入るのは森林公園周辺です。表を見て判断がつかない場合は、高野町役場 生活環境課(0736-56-3760)に住所を伝えて確認するのが確実です。
地区が分かったら、高野町公式サイトの家庭から出るごみの分け方・出し方のページから、A地区のPDFまたはB地区のPDFを開きます。1枚に分別区分と収集曜日、出し方の注意がまとまっているので、印刷して冷蔵庫に貼っておくと家族全員が迷いません。
同じページから家庭ごみの分け方・出し方「分別マニュアル」(令和5年発行版)もダウンロードできます。全32ページの保存版で、品名別のごみ分類一覧表が11ページ分。迷う品目はここを引くのが最も早く、正確です。
なお年末年始の収集日程は、公式サイトのごみのページに具体的な日付の記載がありません。センターへの持ち込みは「年末年始の持ち込みについては別にお知らせします」とされています。年末が近づいたら公式サイトのお知らせをご確認ください。
迷いやすい品目の分別早見表
高野町の「分別マニュアル」に載っている品名別ごみ分類一覧表から、家庭でよく迷うものを抜き出しました。備考欄の条件まで含めて公式の記載どおりです。
| 品目 | 分別区分 | 備考(公式の記載) |
|---|---|---|
| 紙おむつ(紙・布製) | もえるごみ | 汚物を取り除いて出してください。 |
| 廃食油(使い終わった食用油) | もえるごみ | 布や紙に吸わせて少しずつ出すか、固形状にして出してください。 |
| 食用油のプラスチックボトル | プラスチック類 | プラ表示ついているもの |
| ペットボトルのふた・ラベル | プラスチック類 | プラ表示のついているもの(本体とは別区分) |
| 発泡スチロール/電化製品の緩衝材 | プラスチック類 | — |
| 乾電池 | 有害危険ごみ | 充電式電池は、リサイクル協力店へ |
| 使い捨てライター | 有害危険ごみ | ガスを使い切って出してください。 |
| スプレー缶 | 有害危険ごみ | 中身を使い切って出してください。 |
| 電球・蛍光灯(その他) | 有害危険ごみ | — |
| 体温計(水銀) | 有害危険ごみ | — |
| 鏡/耐熱ガラス/レンガ/粘土/砥石 | 埋立ごみ | — |
| 化粧品の容器(ガラス・陶器製) | 埋立ごみ | 中身を使い切ってから出してください。 |
| 灰皿(ガラス・陶器製) | 埋立ごみ | 金属製は破砕選別ごみ |
| 鍋(陶器製) | 埋立ごみ | 金属製は粗大ごみ(もえない) |
| 包丁・カミソリの刃 | 破砕選別ごみ | 包丁は紙に包み、カミソリの刃は袋等に入れて「キケン」と書いて出してください(包丁で一辺が30cm以上のものは「粗大ごみ(もえない)」へ)。 |
| 釘・針・ピン・ネジ・釣り針などの金属小物類 | 破砕選別ごみ | 金属容器等に入れて出してください。 |
| 携帯電話 | 破砕選別ごみ | 電池については、リサイクルしてください。 |
| 歯ブラシ/ヘルメット/石油ポンプ | 破砕選別ごみ | — |
| やかん・湯たんぽ | 破砕選別ごみ | 一辺が30cm以上のものは「粗大ごみ(もえない)」へ |
| 時計 | 小型は破砕選別ごみ/大型は粗大ごみ(もえない) | 一辺が30cm未満か以上かで分かれます。 |
| ぬいぐるみ | 小型はもえるごみ/大型は粗大ごみ(もえる) | 一辺が30cm未満か以上かで分かれます。 |
| マットレス | スプリングありは粗大ごみ(もえない)/なしは粗大ごみ(もえる) | — |
| ワイシャツ・ネクタイなどの衣類 | 古布類 | 中身が確認できる袋で出してください。汚れているものは「もえるごみ」に出してください。 |
| 一斗缶 | 粗大ごみ(もえない) | きれいに水洗いをして出してください。 |
| 草刈り機(家庭用) | 粗大ごみ(もえない) | 農業用は受入しません。 |
| 植木の枝(30cmまでの小枝や葉) | もえるごみ | — |
| 紙コップ(ワックス加工紙)・写真・感熱紙・窓付き封筒 | もえるごみ | リサイクルできない紙のため古紙類に入れません。 |

迷いやすいのは「30cm」という基準です。高野町では一辺(いちばん長い辺)が30cm未満の小型金属類・硬いプラスチックは破砕選別ごみ、30cm以上2m未満になると粗大ごみという切り分けになります。同じ品目でもサイズで区分が変わるので、迷ったらまずメジャーを当ててみてください。
高野町の指定ごみ袋と処理シール|種類と値段
高野町には指定ごみ袋の制度があります。種類は3つだけで、ペットボトル専用に小袋はありません。
| 種類 | 容量 | 販売単位 | 販売価格(税込) | 規格 |
|---|---|---|---|---|
| もえるごみ(大) | 45リットル | 1袋10枚入 | 700円 | 半透明 青文字 |
| もえるごみ(小) | 30リットル | 1袋10枚入 | 500円 | 半透明 青文字 |
| プラスチック類(大) | 45リットル | 1袋10枚入 | 700円 | 透明 赤文字 |
| プラスチック類(小) | 30リットル | 1袋10枚入 | 500円 | 透明 赤文字 |
| ペットボトル専用 | 45リットル | 1袋10枚入 | 700円 | 透明 緑文字 |
見分け方は文字の色です。青文字がもえるごみ、赤文字がプラスチック類、緑文字がペットボトル。売り場で袋を手に取ったら文字の色を確認する癖をつけると、間違えません。
一方、埋立ごみと粗大ごみには指定袋を使わず、指定シールを貼ります。
| シールの種類 | 対象 | 大きさ・出し方 |
|---|---|---|
| 100円シール(税込) | 埋立ごみ(中身の確認できる袋で) | 任意透明袋(45リットルまで) |
| 粗大ごみ(30cm以上1m未満) | 一人で持てる程度 | |
| 200円シール(税込) | 粗大ごみ(1m以上2m未満) | 一人で持てる程度 |
| 許可券 | 指定袋等により排出が困難な「埋立ごみ」、その他町長が特に認めるごみ | 軽トラック1車につき1,000円 |
粗大ごみのシールには、必ず氏名を記入したうえで貼って出します。なお1m以上2m未満は、公式サイトの表では「200円シール」、令和5年発行の分別マニュアルでは「100円シール2枚(200円分)」と案内されています。負担する金額はどちらも200円分です。
指定袋とシールは、公式サイトの記載どおり従来どおり小売店で販売されています。取扱店の一覧は公式サイトに掲載がないため、お近くの店舗でお尋ねください。許可券は、役場または支所で持込の申請手続きをすると発行されます。

粗大ごみの出し方と、ごみの持ち込み
粗大ごみは月1回・1世帯3点まで
高野町の粗大ごみに、専用の申込電話やインターネット受付はありません。シールを貼って、決められた収集日に出す方式です。
対象になるのは、大きさが30cm以上2m未満で、重さが一人で持てるもの。木製家具類・布団・じゅうたんなどが「もえる」、自転車・ストーブ・扇風機・掃除機・一斗缶などが「もえない」に分かれます。収集日はA地区が毎月第1水曜日、B地区が毎月第2水曜日です。
出すときのルールは次のとおりです。
- 必ず指定のシールに氏名を記入のうえ、貼って出す
- 1世帯、1度に3点まで
- もえる粗大ごみは、できるだけ分解し、束ねて出す(分解してできたガラス類・金属類は分別して出す)
- 一斗缶は、中身を使い切って出す
- 一人で持てない大型の粗大ごみ、大量の粗大ごみは回収できないため、直接センターへ運ぶ
町じん芥処理センターへの持ち込み
引っ越しや大掃除、庭木の剪定などで一時的に大量に出た家庭ごみは、収集車では収集されません。高野町じん芥処理センターへ直接持ち込みます。
- 持ち込み時間:午前9時から午後3時まで
- 毎週土・日曜日は閉門
- 毎週水曜日は「もえるごみ」「プラスチック類」の持ち込みができません
- 缶類、ビン類、破砕選別、紙類、有害危険、古布類は無料で処理
- 他市町村のごみは持ち込めません
- 許可券が必要なごみを持ち込む場合は、役場(支所)で事前に申請が必要
- 電話:0736-56-5353
広域ごみ処理場(エコライフ紀北)への持ち込み
高野町は橋本市・かつらぎ町・九度山町とともに橋本周辺広域市町村圏組合を構成しており、橋本市高野口町の広域ごみ処理場「エコライフ紀北」へも直接持ち込めます。引っ越しなどで多量のごみが出るときの選択肢です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 橋本周辺広域ごみ処理場(エコライフ紀北) |
| 所在地 | 〒649-7207 和歌山県橋本市高野口町大野1827番地の28 |
| 電話 | 0736-42-5300 |
| 受入日 | 月曜日〜土曜日(祝日含む)。ただし1月1日・1月2日は休業 |
| 受入時間 | 午前8時〜午後4時(1月3日は午前8時〜正午まで) |
| 手数料(家庭系ごみ) | 50kgまで「335円+消費税」=税込360円/以降10kg増えるごとに「67円+消費税」増(消費税加算後、10円未満切り捨て) |
| 支払方法 | 現金のみ(クレジットカード・電子マネー等は利用不可) |
エコライフ紀北へ持ち込む場合、町指定のごみ袋やシールを使う必要はありません。ただし埋立ごみ(陶器類、ガラス類、食用・飲料用以外のビン類、耐熱性ガラス、鏡、瓦、レンガ・ブロック、灰、タイルなど)は受け入れ対象外で、町の収集日に出して町じん芥処理センターで処理する扱いです。産業廃棄物、処理困難物(ピアノ、機械油・塗料などの液体、農薬・化学薬品の入っていたビン類、プロパンガスボンベなど)、車・バイク、特定家電、パソコン、消火器・タイヤ・バッテリーも持ち込めません。
剪定した樹木を持ち込むときは、長さ1m以下、幹の太さは直径30cm以下にしてください。引っ越しなどで大量に持ち込む際は、事前連絡が求められています。
詳しくは橋本周辺広域市町村圏組合「ごみの持込みについて」をご確認ください。同じ処理場を使う橋本市の分別ルールについては和歌山県橋本市のゴミ分別・出し方もあわせてどうぞ。

高野町で収集しないもの・受け入れないもの
次のものは町では収集せず、処理場でも受け入れません。それぞれ決められた処分ルートがあります。
家電リサイクル法の対象品
テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)、冷蔵庫、冷凍庫、エアコン、洗濯機、衣類乾燥機の6品目は、町では収集できません。販売店へ直接お問い合わせください。業務用の冷蔵庫・冷凍庫も受け入れません。分解したものも受け入れ対象外です。
処分にあたっての情報や受付窓口、リサイクル料金については、家電リサイクル券センター(電話0120-319-640、受付:月〜金(祝日除く)9時〜17時)で確認できます。
パソコン
パソコンはPCリサイクル法により、購入したメーカーが回収・再資源化を行います。高野町公式サイトでは、パソコン3R推進センター(電話03-5282-7685、受付:月〜金(祝日除く)9時〜12時、13時〜17時)への問い合わせが案内されています。
その他、受け入れないもの
- 各種2輪オートバイ(二輪車リサイクル法)
- 燃え殻、焼却灰
- 引火性危険物、爆発物、火薬類、花火
- 消火器、ガスボンベ
- 農薬、ペンキ、燃料
- タイヤ、バッテリー
- ピアノ、電子ピアノ、エレクトーン、大型農機具
- 医療器具(注射針や血液のついたもの)
- リチウムイオンバッテリー(リサイクル協力店の回収ボックスへ)
- ハウスビニール、農業用機械器具類(草刈り機、動噴、エンジン付き一輪車、農業用ビニール類等)
- 動物の死がい
消火器・タイヤ・バッテリーはリサイクル推奨品目のため販売店へ、農業用機械器具類やハウスビニールは販売店または処理業者へ相談、というのが公式の案内です。
また、事業所・店舗から出るごみは扱いが異なります。資源ごみ(缶・ビン・紙類・ペットボトルほか)は直接センターへ持ち込み、「事業系一般廃棄物」も町じん芥処理センターが集積所となるため直接搬入します。産業廃棄物はどちらの施設でも処理できないため、許可を持った処理業者へ委託してください。
高野町のごみに関する問い合わせ先
| 担当課 | 高野町役場 生活環境課 環境衛生係 |
|---|---|
| 住所 | 〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山19-2 |
| 電話 | 0736-56-3760(ファックス:0736-56-5043) |
| 役場の窓口時間 | 平日8時30分〜17時15分(土・日曜、祝日、年末年始は閉庁) |
| 持ち込み施設 | 高野町じん芥処理センター 電話0736-56-5353(午前9時〜午後3時/土・日曜は閉門) |
| 広域処理場 | 橋本周辺広域ごみ処理場(エコライフ紀北) 和歌山県橋本市高野口町大野1827番地の28 電話0736-42-5300 |
| 公式URL | 高野町「家庭から出るごみの分け方・出し方」 |
| 確認日 | 2026年9月9日 |
よくある質問
高野町に指定ごみ袋はありますか?
あります。「もえるごみ」「プラスチック類」「ペットボトル専用」の3種類です。もえるごみとプラスチック類には45リットルの大と30リットルの小があり、10枚入り1袋で大700円・小500円(税込)。ペットボトル専用は45リットルのみで、10枚入り1袋700円(税込)です。ペットボトル専用に小袋はありません。袋は小売店で販売されています。
ごみは何時までに出せばいいですか?
朝7時30分までです。前日に出すと犬やカラスに荒らされるおそれがあるため、当日の朝に出します。ただしコンテナ回収のごみだけは、決められた場所へ当日7時から8時の間に出します。また、コンテナ回収以外のごみには必ず名前もしくは電話番号を書いてください。書いていないものには「警告シール」が貼られ、収集されない場合があります。
自分がA地区かB地区か分かりません。どう調べればいいですか?
高野町公式サイト「家庭から出るごみの分け方・出し方」のページに、ごみ収集地区の区分表が掲載されています。中の橋・桜ヶ丘・弁天通・花坂などがA地区、大門・千手院・富貴・筒香などがB地区です。表を見ても判断がつかない場合は、高野町役場 生活環境課(0736-56-3760)に住所を伝えて確認してください。
粗大ごみは一度に何点まで出せますか?料金はいくらですか?
1世帯、1度に3点までです。料金はシールで支払い、30cm以上1m未満は100円シール、1m以上2m未満は200円分のシールを貼り、必ず氏名を記入します。対象は大きさ30cm以上2m未満・一人で持てる重さのもの。一人で持てない大型のものや大量に出る場合は収集できないため、直接センターへ運びます。無料で粗大ごみを回収する制度はありません。
割れたガラスや化粧品のビンはコンテナ回収に出していいですか?
いいえ。化粧品のビンや割れたグラス、食用品以外のビン、陶器類、コンクリートガラなどは「埋立ごみ」です。コンテナ回収の日ではなく、埋立ごみの収集日(A地区は毎月第1水曜日、B地区は毎月第2水曜日)に、中身の確認できる袋(45リットル以下)に入れて100円シールを貼って出します。割れたガラスや食器は紙などに包んで「キケン」と書いて出してください。
まとめ
- 高野町の分別区分は11。週2回あるのは「もえるごみ」と「プラスチック類」だけで、ペットボトル・古布・粗大ごみ・有害危険ごみ・埋立ごみは月1回、缶・ビン・破砕選別・紙類のコンテナ回収も月1回です。
- 指定袋は「もえるごみ(青文字)」「プラスチック類(赤文字)」「ペットボトル専用(緑文字)」の3種類。埋立ごみと粗大ごみは指定袋ではなく100円・200円のシールを貼り、氏名を書きます。
- 収集日はA地区・B地区で丸ごと違います。まず自分の地区を区分表で確認し、地区別のPDFカレンダーを印刷して貼っておくのが確実です。
本記事は2026年9月9日時点の高野町公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。高野町の暮らしと合わせて、高野山観光ガイドもどうぞ。




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