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和歌山県かつらぎ町のゴミ分別・出し方|指定袋・収集日【2026年】

和歌山県かつらぎ町のゴミ分別・出し方|指定袋・収集日【2026年】

集積所の前で「この空き缶、どのコンテナだったっけ」と一瞬止まったこと、和歌山県かつらぎ町に住んでいると一度はあると思います。

町内に引っ越してきた人がまず戸惑うのが、可燃ごみは青い指定袋なのに、缶やビンは袋に入れずコンテナへ色別に入れる、という二段構えのルールです。しかも収集日は地区ごとに違うので、隣の集落の人に聞いても答えが合わないことがあります。先に結論だけ書いておきます。

  • 区分は「可燃性ごみ・不燃性ごみ・資源ごみ」の3系統。町公式サイトの一覧表では、そこからさらに20の区分に分かれています。
  • 指定ごみ袋はあります。可燃ごみ(青色)・プラスチック製容器包装類(赤字)・ペットボトル(緑字)の3種類だけで、古紙・缶・ビン・不燃性ごみに指定袋は要りません。
  • 収集日は地区ごとに違います。町公式サイトの「令和8年地区別年間ごみ収集日程表」から自分の地区のPDFを開くのが最短です。かつらぎ町公式LINEで収集日の通知を受け取る設定もできます。

この記事では、かつらぎ町公式サイトの内容を、住民が使う順(区分→収集日→指定袋→迷う品目→粗大ごみ・持ち込み)に並べ直します。2026年9月9日時点のかつらぎ町公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。

柿畑が広がるかつらぎ町の丘と紀の川の谷、遠くの山並みと青空
写真: Unknown authorUnknown author / Wikimedia Commons (Public domain)

引っ越してきた年に私がいちばん間違えたのは、「毛布は布だから古着の日でしょ」でした。かつらぎ町では毛布・シーツ・タオル類・綿入りの物・カーテン・下着類は資源の「衣類」ではなく可燃ごみです。もうひとつ多いのが、ビデオテープやカセットテープをプラスチックだと思って不燃の日に出すパターン。これも可燃ごみで、破砕機にテープが巻き付くから、というちゃんとした理由があります。

かつらぎ町のごみは「可燃性・不燃性・資源」の3系統

かつらぎ町のごみは可燃性ごみ・不燃性ごみ・資源ごみの3系統に分かれます。集積所も系統ごとに分かれ、可燃ごみは「可燃性ごみ集積場所」、破砕選別ごみや缶・ビンは「不燃性ごみ集積場所」へ。出す時間はどれも収集日当日の朝8時までです。前日の夜に出すとネコやカラスに荒らされるため、朝出しが原則になっています。

系統 区分 主な品目・説明 収集頻度
可燃性ごみ 可燃ごみ 生ごみ、紙おむつ、紙類、草木類、皮革製品、ゴム製品等 週2回
粗大ごみ 家具類(木製品)、ベッド(木製品)、ふとん、畳、カーペット等 持込または予約収集
不燃性ごみ 破砕選別ごみ 小型家電類、金属小物類、硬質プラスチック類、食品用以外の缶等 月1回
粗大ごみ 自転車、ストーブ、掃除機、扇風機等
有害危険ごみ 蛍光灯、電球、水銀体温計、カセットボンベ等
乾電池・ライター ライターの中身は使い切っておく
スプレー缶 中身は使い切っておく
陶器・ガラス類 ガラス類、陶磁器類、食品用以外のビン等
資源ごみ アルミ缶 アルミのマークが付いている缶、食品用アルミ缶
スチール缶 スチールのマークが付いている缶、食品用スチール缶
無色ビン 食品用の無色のビン
茶色ビン 食品用の茶色のビン
その他の色のビン 食品用の無色・茶色以外のビン
プラスチック製容器包装類 プラマークが付いているもの、発泡スチロール、食品トレイ等 月2回
ペットボトル ペットマークが付いているもの
新聞紙 チラシは除く
段ボール 油、ロウ、ナイロン等が付いているものは除く
雑誌・その他の紙 雑誌、書籍、チラシ、コピー用紙、紙箱等
飲料用紙パック 内側が銀色のものは除く
衣類 毛布・シーツ・タオル類・綿入りの物・カーテン・下着類は可燃ごみへ

押さえておきたいのが収集頻度の違いです。可燃ごみは週2回来ますが、缶・ビン・有害危険ごみ・破砕選別ごみ・陶器・ガラス類はまとめて月1回だけ。逃すと次は1か月後です。地元で「不燃の日だけはカレンダーに印を付けておく」と言われるのはこのためです。

缶とビンは袋に入れず、指定のコンテナへ色別・種類別に入れるのがかつらぎ町のやり方です。缶はアルミとスチールを表示で見分け、ビンは無色・茶色・その他の色の3つに。どちらも洗って水を切り、ビンはふたを外します(外したふたは破砕選別ごみ)。コンテナは山盛りにしません。

洗って色別に分けられた缶・ビンと透明袋に入ったペットボトル
写真: 663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

収集日の調べ方は「地区別の年間日程表」一択

かつらぎ町の収集日は地区ごとに違います。町公式サイトの「令和8年地区別年間ごみ収集日程表」には、高田・駅東・西部・佐野・昭和・新田・妙寺・城山・西番・今西・志賀・上花園地区・下花園地区・短野・広野など30を超える収集地区が、それぞれ1枚のPDFカレンダーとして並んでいます。自分の集落名をクリックすれば、1月から12月までの年間カレンダーが出てきます。

カレンダーは「可」「不」「プ」「古」の4文字で書かれています。可=可燃性ごみ(青色の指定袋)、不=不燃性分別ごみ(カン類、ビン類、有害危険ごみ、破砕選別ごみ、ガラス陶器類)、プ=プラスチック類・ペットボトル、古=古紙・古着・古新聞・雑誌・段ボール・牛乳パック。この4文字だけ覚えれば読めます。

調べ方は3つ。公式サイトの地区別日程表を開くか、毎年12月の広報配布時に添付される日程表を冷蔵庫に貼るか、かつらぎ町公式LINEで「ごみ」→「ごみの収集日通知」を設定するかです。同じLINEの「ごみ分別検索」に品名を送れば分別も返ってきます。年末年始は地区別カレンダーに「正月三ヶ日の収集はありません」と明記されています。

旧花園村エリア(上花園・下花園)も分別ルールは町内共通

かつらぎ町は2005年に旧花園村と合併しているため、「花園は別ルールなのでは」と気にする方がいます。町公式の日程表では、上花園地区・下花園地区も同じ「可・不・プ・古」の分別で、独立した収集地区として年間カレンダーが用意されています。分別区分と指定袋のルールは町内共通で、違うのは収集される日付だけです。窓口は本庁のほか花園支所(電話 0737-26-0321)もあります。

指定ごみ袋は3種類だけ

かつらぎ町に指定ごみ袋の制度はあります。ただし全区分ではなく、可燃ごみ・プラスチック製容器包装類・ペットボトルの3つだけ。公式の種類と価格は次のとおりです。

用途 袋の色・表示 入数 価格
可燃ごみ(大) 青色の燃えるごみ専用袋 1組20枚入り 1,000円
可燃ごみ(小) 青色の燃えるごみ専用袋 1組10枚入り 250円
プラスチック製容器包装類 赤字のプラスチック製容器包装類用袋 1組10枚入り 500円
ペットボトル 緑字のペットボトル用袋 1組10枚入り 500円

古紙類に指定袋はありません。新聞・雑誌・段ボールは種類ごとに分けて紐やテープで束ね、古着・布類は透明または半透明の市販の袋に入れて出します。缶・ビン・破砕選別ごみ・有害危険ごみもコンテナ方式なので袋は不要です。

もうひとつ、かつらぎ町ならではのルールが指定袋への氏名記入です。可燃ごみ・プラスチック製容器包装類・ペットボトルのいずれにも「ごみ袋には氏名を記入してください」と案内があります。

子育て世帯向けには子どものおむつ用ごみ袋の無料支給があります。令和5年4月1日以降に生まれた乳幼児の保護者には、出生届または転入届の提出時に可燃性ごみ袋(小)が370枚(または転入届出日から3歳の誕生日を迎える月までの月数×10枚)支給されます。自治区・町内会・子供会などが町内の清掃ボランティアをする場合も、事前申請でごみ袋が無料配布されます。

なお、指定ごみ袋の販売店の一覧は町公式サイトでは確認できませんでした。購入場所は住民環境課環境衛生係(0736-22-0300)へお問い合わせください。

迷いやすい品目はこの表で解決する

町の案内から、迷いやすい品目だけを抜き出しました。すべてかつらぎ町公式サイトに記載があるものです。

品目 区分 備考
ビデオテープ・カセットテープ 可燃ごみ 破砕機へのテープ巻きつき防止のため
毛布・シーツ・タオル類・カーテン・下着類 可燃ごみ 資源の「衣類」には出せない
ぬいぐるみ・和服・ダウンジャケット 可燃ごみ 資源ごみとしては収集できない
ビニールシート・ラップ 可燃ごみ 軟質プラスチック扱い
革靴・ズック靴・カバン、ゴム長靴・ゴムホース 可燃ごみ 皮革製品・ゴム製品
廃食油 可燃ごみ 固形状にするか新聞紙等に染み込ませる
油・ロウ・ナイロンが付いた段ボール 可燃ごみ 古紙として出せない
内側が銀色の紙パック(アルミ・ビニール加工) 可燃ごみ 飲料用紙パックの資源には出せない
洗っても汚れのひどいプラスチック容器 可燃ごみ 汚れが落ちない場合
USBメモリー・SDカード 破砕選別ごみ 出す前にデータ消去を
ビンのふた 破砕選別ごみ ビン本体から外して出す
錆びた缶・汚れが取れない缶 破砕選別ごみ アルミ缶・スチール缶には入れない
電子体温計 破砕選別ごみ 水銀体温計は有害危険ごみ
針金・釘・針 破砕選別ごみ —
窓ガラス・耐熱ガラス・灰皿・土瓶・植木鉢・七輪 陶器・ガラス類 多量にある場合は住民環境課へ相談
洗剤・シャンプーの容器、ペットボトルのキャップ・ラベル プラスチック製容器包装類 ペットボトルの袋には入れない
チラシ 雑誌・その他の紙 新聞紙の束には入れない
充電式電池 収集しない リサイクル推奨品目。販売店に相談

古紙・古着にもコツがあります。町の案内には「資源ごみは盗難の恐れもありますので、必ず収集日当日、朝8時までに出してください」とあり、袋で出すものは雨に濡れないよう結び目を下に向けます。紙パックは洗って切り開いてから束ねます。

晴れた朝の清潔な集積所と紐で束ねられた新聞・段ボール
写真: 663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

粗大ごみは「可燃は予約収集、不燃はエフ、大物は持ち込み」

かつらぎ町の粗大ごみは、可燃性か不燃性かで扱いが分かれます。可燃粗大ごみ(家具類・木製ベッド・ふとん・畳・カーペットなど)は、持ち込みか予約収集を選べます。予約収集の条件は次のとおりです。

項目 内容
収集頻度 1家庭につき、3か月に1回
手数料 1点300円、1回の収集で10点まで
予約先 かつらぎ町役場 住民環境課 環境衛生係 0736-22-0300(代)/かつらぎ町公式LINEの「ごみ」>粗大ごみ収集予約からも空き状況の確認・予約が可能
地区別日程 4月・7月・10月・1月=妙寺・妙寺団地・中飯降・笠田東1・笠田東2/5月・8月・11月・2月=丁ノ町・新田・高田・笠田西部・笠田中・四郷1・四郷2・短野/6月・9月・12月・3月=真和・佐野・大谷・三谷・中央部・東渋田・西渋田・四邑・志賀・天野・新城・上花園・下花園
出す場所 玄関先(家の中に入っての収集作業はできません)

点数の数え方も町が明示しています。上限の10点まで出しても3,000円。3か月に1回の制限があるので、片付けは「3か月おきに10点ずつ」で計画すると無駄がありません。

数え方 品目の例
1個で1点 机(木製)・イス(木製)・鏡台・下駄箱・傘立て(木製)・ダイニングテーブル(木製)・ソファー・書棚(木製)・雨戸・網戸・ドア(木製)・障子・ふすま・カーテン・カーテンレール(木製)・すだれ・テレビ台(木製)・ござ・じゅうたん・カーペット・畳・ブルーシート・ウレタンマット ほか
1セットで1点 タンス・食器棚(本来セットで1個のもの)・木製ベッド(マットレスを含む)※二段ベッドは2点
1束(1袋)で1点 布団(2枚まで)・座布団(5枚まで)・庭木の剪定しば(直径50cm以内、長さ80cm以内)※小枝は袋に入れて(一人で持ち運びできる程度)

不燃性の粗大ごみ(自転車・ストーブ・掃除機・扇風機など)は、コンテナに入らないものにごみ処理券(エフ)を付けて、不燃性ごみの収集日に集積所へ出します。一度に多量に出さないよう案内があります。エフの入手方法と価格は公式サイトで確認できなかったため、住民環境課環境衛生係へお問い合わせください。

自分で持ち込むなら「橋本周辺広域ごみ処理場(エコライフ紀北)」へ

まとまった量を一度に片付けたいときは、直接持ち込めます。かつらぎ町のごみは橋本市の共同処理施設で処理されるため、持ち込み先は町外です。

項目 内容
施設名 橋本周辺広域ごみ処理場(エコライフ紀北)
住所 橋本市高野口町大野1827-28
電話 0736-42-5300
持込できる日時 月曜~土曜(1月1日、2日を除く)午前8時~午後4時/1月3日は午前8時~正午まで
持込手数料(家庭ごみ) 50kgまでは335円+消費税、それ以上は10kg増えるごとに67円+消費税を加算(2019年10月1日より)
袋 町指定袋を使う必要はなく、透明または半透明の市販の袋でよい

持ち込みは土曜日も受け付けているのがありがたいところです。ただし1月1日・2日は休み、1月3日は午前中のみです。なお事業活動から出るごみ(事業系一般廃棄物)は料金が別で、50キログラムまで480円+消費税、以降10キログラム増えるごとに96円+消費税。店舗兼住宅なら事業系と家庭系を分けて処理します。

施設は橋本市内にあるため、同じ処理場を使う橋本市側のルールも参考になります。

かつらぎ町では収集しないもの

次のものは集積所に出せず、エコライフ紀北にも持ち込めません。町の案内どおりの処理先です。

品目 処理方法
冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、エアコン、テレビ、衣類乾燥機、パソコン、オートバイ 各種リサイクル法により処理する
ガスボンベ(事業用)、農業用ビニール、農業用機械、農業用資材、肥料袋等 販売業者または処理業者に相談する
消火器 消火器リサイクル推進センターまたは危機管理課に相談する
タイヤ、バッテリー リサイクル推奨品目。販売店に相談する
ピアノ、機械油、塗料、薬のビン、瓦、コンクリート等 処理困難物のため、販売店または処理業者に相談する

家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)と衣類乾燥機は、町が相談先まで案内しています。買い替えなら購入店が引き取ります。廃棄だけなら次のとおりです。

方法 相談先(町が案内しているもの)
購入店・最寄りの電気店に依頼 ジョーシン橋本店 0736-43-2351/橋本市高野口町伏原818(10:00~20:00)
ヤマダ電機橋本店 0736-34-7100/橋本市あやの台1-4-2(10:00~20:00)
ヤマダ電機岩出店 0736-69-5461/岩出市中島780-1(平日10:30~21:00、休日10:15~21:00)
自分で指定引取場所へ持ち込む めらリサイクル株式会社 073-448-3344/和歌山市西浜1660番地459/月曜~土曜(祝日除く)8:00~17:00(12:00~13:00を除く)※先に郵便局でリサイクル料金を支払う
自宅まで回収に来てもらう 町と協定を結ぶリネットジャパンリサイクル株式会社/SGムービング株式会社 0570-056-006(受付10時~17時)。家の中の設置場所からの搬出にも対応
パソコン リネットジャパンリサイクル株式会社の宅配便回収。パソコンを含む段ボール1箱分は無料

捨てる前の選択肢として、町は「おいくら」と連携したリユース(売却)も案内しています。使えるものは売れば、処分費用も搬出の手間もかかりません。

晴れた日の清潔なごみ処理施設の外観と背後の緑の山
写真: Yaruze / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)

かつらぎ町のごみの問い合わせ先

担当課 かつらぎ町役場 住民環境課 環境衛生係
住所 〒649-7192 和歌山県伊都郡かつらぎ町大字丁ノ町2160番地
電話 0736-22-0300(代表)
ファックス 0736-22-6432
花園支所 和歌山県伊都郡かつらぎ町大字花園梁瀬/電話 0737-26-0321(郵便番号・番地・ファックス番号は公式のごみ関連ページで確認できませんでした。かつらぎ町の公式サイトでご確認ください)
受付時間 役場の開庁時間の記載は公式のごみ関連ページで確認できませんでした。かつらぎ町の公式サイトでご確認ください
持込先 橋本周辺広域ごみ処理場(エコライフ紀北)/橋本市高野口町大野1827-28/電話 0736-42-5300/月曜~土曜 午前8時~午後4時(1月1日・2日を除く。1月3日は午前8時~正午)
公式ページ ごみの分け方・出し方/令和8年地区別年間ごみ収集日程表/リサイクル対象品/ごみ(トップ)
確認日 2026年9月9日

よくある質問

かつらぎ町に指定ごみ袋はありますか?

あります。可燃ごみ用の青色の袋(大:20枚入り1,000円/小:10枚入り250円)、プラスチック製容器包装類用の赤字の袋(10枚入り500円)、ペットボトル用の緑字の袋(10枚入り500円)の3種類です。古紙・缶・ビン・破砕選別ごみ・有害危険ごみに指定袋は要りません。指定袋には氏名を記入します。

自分の地区の収集日はどこで分かりますか?

かつらぎ町公式サイトの「令和8年地区別年間ごみ収集日程表」で自分の集落名をクリックすると、PDFの年間カレンダーが開きます。毎年12月の広報配布時にも日程表が添付されます。かつらぎ町公式LINEの「ごみ」>「ごみの収集日通知」でも受け取れます。

花園地区でも分別ルールは同じですか?

公式の日程表では、上花園地区・下花園地区も他の地区と同じ「可・不・プ・古」の分別でカレンダーが作られています。分別区分と指定袋のルールは町内共通で、違うのは収集される日付です。花園支所(0737-26-0321)でも相談できます。

ふとんやタンスはどうやって捨てますか?

可燃性の粗大ごみ(家具類・木製ベッド・ふとん・畳・カーペット等)は、エコライフ紀北への持ち込みか町の予約収集を使います。予約収集は1家庭につき3か月に1回、1点300円で1回に10点まで。予約は住民環境課環境衛生係(0736-22-0300)またはかつらぎ町公式LINEから。家の中には入ってもらえないので玄関先に出します。

年末年始の収集はありますか?

地区別の収集日程表に「正月三ヶ日の収集はありません」と記載されています。エコライフ紀北への持ち込みも1月1日・2日は受け付けておらず、1月3日は午前8時から正午まで。年末の最終収集日は地区ごとに違うので、年間カレンダーで確認しておくと安心です。

まとめ

  • かつらぎ町のごみは可燃性ごみ・不燃性ごみ・資源ごみの3系統・20区分。缶・ビン・不燃は月1回しかないので、その日だけは印を付けておくと失敗しません。
  • 指定袋は可燃(青)・プラスチック製容器包装類(赤字)・ペットボトル(緑字)の3種類だけ。古紙・缶・ビンは指定袋なしで、袋には氏名を書きます。
  • 収集日は地区別。公式の「令和8年地区別年間ごみ収集日程表」か、かつらぎ町公式LINEの収集日通知で確認するのが確実です。品目に迷ったらLINEの「ごみ分別検索」が早いです。

この記事は2026年9月9日時点のかつらぎ町公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。


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この記事を書いた人

河原 将太

執筆・編集
河原 将太
東京生まれ東京育ち、和歌山へ移住。和歌山をこよなく愛する東京人の目線で書いています。
株式会社Tip 代表取締役。東京生まれ東京育ちで、IT企業を2社創業していずれもグロースさせたのち、現在の会社を立ち上げました。大手企業・上場企業を含む20社以上にAIとSNSを軸とした支援を行い、1投稿で1億回以上再生されたコンテンツの企画にも携わっています。いまは白浜・宮古島・伊豆という日本を代表する観光地に軸足を移し、生活ごと和歌山・白浜へ移す準備を進めているところです。このメディアでは「はじめて和歌山に来る人が何を知りたいか」を、移住してきた東京人としてまだ覚えているうちに書き残しています。地元の人には当たり前すぎて説明されないこと、県外の人には想像がつかないこと。その差を埋めるのが役割だと思っています。
得意分野:経営・AIコンサルティング・SNSプロデュース・新規事業開発 株式会社Tip 代表プロフィール
中島 大輔

共同執筆・監修
中島 大輔
和歌山市生まれ和歌山市育ち。月に一度は南紀まで足を運ぶ、生粋の和歌山人です。
株式会社ドリームフーズ 代表。和歌山市で生まれ育ち、大新小学校・城東中学校を経て、和歌山市役所 環境課で6年間勤務したのち独立しました。市役所時代に県内を回った経験もあり、観光地から住宅街まで和歌山のことは一通り分かります。いまは和歌山の企業や観光協会のSNS運用・ライブコマースを手がけていて、県内の店や施設の「中の人」と話す機会が多いのも強みです。月に一度は南紀までお墓参りと神社参拝に行くので、紀北だけでなく白浜・田辺から新宮まで、季節ごとの景色や道の混み具合も体で覚えています。このメディアでは、ガイドブックに載らない地元の感覚と、実際に行ってみないと分からない部分を担当しています。
得意分野:和歌山の地域事情・SNS運用・ライブコマース・観光・飲食の現場 株式会社ドリームフーズ

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