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和歌山県新宮市のリチウムイオン電池処分|絶縁・エコ広場・持ち込み

和歌山県新宮市のリチウムイオン電池処分|絶縁・エコ広場・持ち込み

和歌山県新宮市でモバイルバッテリーやハンディファンを処分するとき、「燃えるごみではないのは分かるけれど、電池を外すのか、どこへ持ち込むのか」と迷いやすいものです。リチウムイオン電池は、分別を誤るとクリーンセンターや収集車の火災につながる危険があるため、新宮市は専用の排出方法を案内しています。

結論は、金属部分をテープで絶縁し、電池を使い切り、回収協力店・新宮市クリーンセンター・エコ広場・常設エコ広場のいずれかへ出すことです。電池を外せない製品は無理に分解しません。エコ広場と常設エコ広場へ出せるのは30センチメートル未満の物です。

この記事は2026年9月17日時点の新宮市公式サイトと封印済み公式資料に基づいています。制度、受入条件、開催情報は変わるため、持参前に最新の公式情報をご確認ください。

和歌山県新宮市の川と山並みを望む明るい朝の風景
写真: 663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

見た目が小さな家電でも、充電できる製品には電池が入っていることがあります。まず製品名と電源方式を確認し、外せる電池だけを説明書どおりに外します。固く組み込まれた電池を工具でこじ開ける必要はありません。

和歌山県新宮市のリチウムイオン電池処分の結論

新宮市が案内する排出先は、回収協力店、新宮市クリーンセンター、エコ広場、常設エコ広場です。排出するときは、電池の金属部分にテープを貼って絶縁し、電池を使い切ります。製品から電池を取り外せない場合は、無理に分解せず製品のまま出します。

エコ広場と常設エコ広場には、30センチメートル未満という大きさの条件があります。燃えるごみへ混ぜる方法は使えません。車載用バッテリーなど大容量電池を搭載した製品や、一部の家電製品にメーカー回収ルートがある場合は、購入元やメーカーの案内に従います。

確認項目 新宮市公式情報
主な排出先 回収協力店、クリーンセンター、エコ広場、常設エコ広場
排出前 金属部分をテープで絶縁し、電池を使い切る
電池を外せない製品 無理に分解せず製品のまま出す
エコ広場の大きさ 30cm未満
クリーンセンター 新宮市南桧杖字土ノ河648番地の34、0735-28-5337
確認日 2026年9月17日

注意する電池と製品の例

新宮市が注意を求める電池は、小型充電式電池のリチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池に加え、ボタン電池とコイン電池です。リチウムイオン電池だけを見分ければよいという案内ではなく、身近な小型電池を幅広く確認する必要があります。

リチウムイオン電池を使用する製品例として、モバイルバッテリー、スマートフォン、加熱式たばこ、コードレス掃除機、電気シェーバー、デジタルカメラ、ゲーム機、ハンディファン、電動アシスト付き自転車、電動工具、作業服用ファンが挙げられています。充電式か分からないときは、製品表示や取扱説明書を確認します。

モバイルバッテリーやハンディファンなど充電式製品の例
写真: 663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

利用できる4つの排出ルート

一つ目は回収協力店です。新宮市は「JBRC 協力店」で検索し、持参前に店舗へ確認するよう案内しています。協力店ごとに回収可否が異なる可能性を前提に、確認なしで店頭へ置かず、対象電池と受取方法を先に尋ねます。

二つ目は新宮市クリーンセンターへの持ち込みです。三つ目はエコ広場、四つ目は常設エコ広場で、専用ページには両方とも令和7年7月1日からと記載されています。エコ広場の開催場所や日程は同じページに一覧表示されていないため、最新の開催案内を確認してから向かいます。

金属部分へテープを貼り使い切ってから出す

排出前は、電池の金属部分へテープを貼り、絶縁処理をします。端子や金属部分がほかの金属に触れる状態を避けるための公式のお願いです。使用するテープの材質や貼り方の図は封印済み資料にないため、金属部分を覆うという案内の範囲を守ります。

新宮市は電池を使い切ってから出すことも求めています。充電を残したまま出す方法や、水に浸す方法は公式案内にありません。膨張、破損、発熱など異常がある電池について、通常と同じ手順でよいという説明も今回の資料にはないため、持ち運ぶ前に市へ相談します。

電池を外せない製品は無理に分解しない

スマートフォン、ハンディファン、電気シェーバーなどは、製品によって電池を簡単に取り外せない場合があります。新宮市は、電池を取り外せない物を無理に分解せず、製品をそのまま出すよう案内しています。刃物や工具で筐体をこじ開ける必要はありません。

一方、取扱説明書に沿って取り外せる電池は、金属部分を絶縁して排出先へ持参します。製品の分解方法を市ページが案内しているわけではないため、外し方が分からない場合は無理に作業せず、製品名と状態を伝えて排出先へ確認します。

充電式電池の金属端子をテープで絶縁するイメージ
写真: Yaruze / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)

エコ広場は30cm未満の物に限る

エコ広場と常設エコ広場では、電池または電池を取り外せない製品を出す際、30センチメートル未満という条件があります。30センチメートルちょうどを含むとは書かれておらず、公式表記は「30cm未満」です。大きさを自己判断で広げません。

専用ページには、エコ広場と常設エコ広場の具体的な場所、曜日、受付時間の一覧はありません。新宮市のごみ・環境・衛生メニューにはエコ広場収集カレンダーへの入口があるため、持参する日には現行カレンダーや市の案内で開催状況を確認します。

新宮市クリーンセンターへ持ち込む方法

新宮市クリーンセンターの所在地は、新宮市南桧杖字土ノ河648番地の34です。直接搬入ページは、新越路トンネルを抜けて車で約5分とも案内しています。搬入時間は、祝日・年末年始を除く月曜日から金曜日が8時から12時と13時から16時、土曜日が8時から12時です。

リチウムイオン電池等の専用ページはクリーンセンターへの持ち込みを処分方法の一つに挙げています。ただし、電池だけの専用受付場所、予約の要否、電池固有の手数料は今回の資料に書かれていません。持参前に電話0735-28-5337へ品名、電池の状態、大きさを伝えて確認すると確実です。

クリーンセンターで受け入れられない条件

クリーンセンターへ持ち込めるのは、新宮市内で発生した一般廃棄物です。新宮市外で発生した一般廃棄物、産業廃棄物、受入基準を満たさない物や処理困難物と判断された物は持ち込めません。他人の廃棄物を一般廃棄物処理の許可なく搬入する場合も断られます。

中身を確認できない黒いごみ袋や段ボール箱での搬入も断られます。持ち込み車両は3トン車以下で、ロングタイプとロングワイドタイプは搬入できません。リチウムイオン電池を隠すように梱包せず、受付で内容を確認できる状態にし、職員の指示に従います。

絶対に燃えるごみへ入れない

新宮市は、リチウムイオン電池等を正しく処分しないと発火や爆発の危険があり、全国で燃えるごみへの混入が原因とされるクリーンセンターや収集車の火災が問題になっていると説明しています。火災によるごみ処理停止を防ぐため、燃えるごみに入れないよう強く求めています。

家庭ごみの分け方・出し方PDFは、乾電池や蛍光灯類などの一般分別を一覧で示しています。充電式電池については回収協力店へ持ち込む記載があり、2025年更新の専用ページではクリーンセンター、エコ広場、常設エコ広場も示されています。リチウムイオン電池等は新しい専用案内を優先して確認します。

大容量電池は購入元・メーカーの案内を確認

車載用バッテリーなど大容量のリチウムイオン電池を搭載する製品や、一部の家電製品には、製造メーカー等による回収ルートが設けられている場合があります。新宮市は、該当する製品について購入元やメーカーの案内に従い、適切な回収ルートを利用するよう案内しています。

家庭用の小型充電式電池と、電動アシスト付き自転車、車載用などの大きな製品を、すべて同じ条件でエコ広場へ持ち込めるとは限りません。特に30センチメートル以上の製品や大容量電池は、製品名を確認し、購入元、メーカー、市のいずれの案内を使うかを持参前に整理します。

4つの新宮市公式資料を使い分ける

リチウムイオン電池等の専用案内では、対象例、4つの排出先、絶縁、使い切り、分解しないこと、エコ広場の大きさ、メーカー回収を確認できます。クリーンセンターへの直接搬入案内では、所在地、搬入時間、受入条件、車両条件、連絡先を確認できます。

家庭ごみの分け方・出し方PDFは、乾電池を含む家庭ごみ全体の分別表です。ごみ・環境・衛生のメニューには、専用案内、エコ広場収集カレンダー、家庭ごみの案内への入口があります。用途に合う資料を開き、専用案内を中心に判断します。

絶縁した充電式電池と小型製品を分けて持参準備するイメージ
写真: Asasa198 / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

持参前の確認チェック

最初に、モバイルバッテリー、小型充電式電池、ボタン電池、コイン電池、充電式製品のどれかを確認します。次に、電池を使い切り、外せる電池の金属部分をテープで絶縁します。外せない電池は製品を無理に分解しません。

排出先は、回収協力店、クリーンセンター、エコ広場、常設エコ広場から、製品の大きさと状態に合うものを選びます。エコ広場では30センチメートル未満かを確認します。クリーンセンターへ行く場合は、発生場所、受付時間、車両条件も確認し、異常のある電池は事前に市へ相談します。

よくある質問

新宮市でリチウムイオン電池は燃えるごみに出せますか?

出せません。新宮市は火災の原因になるため、絶対に燃えるごみへ入れないよう案内しています。

新宮市ではモバイルバッテリーをどこへ出せますか?

市の専用ページは、回収協力店、クリーンセンター、エコ広場、常設エコ広場を案内しています。回収協力店は事前に店舗へ確認します。

電池を取り外せないハンディファンは分解しますか?

無理に分解せず、製品をそのまま出します。エコ広場と常設エコ広場では30センチメートル未満の物に限られます。

排出前に端子へテープを貼る必要がありますか?

はい。新宮市は電池の金属部分へテープを貼って絶縁し、電池を使い切ってから出すよう案内しています。

車載用バッテリーも同じ場所へ出せますか?

市は大容量電池を搭載する製品などにメーカー回収ルートがある場合があるため、購入元やメーカーの案内に従うよう示しています。

新宮市で安全に処分するためのまとめ

和歌山県新宮市では、リチウムイオン電池等を燃えるごみへ入れず、回収協力店、クリーンセンター、エコ広場、常設エコ広場へ出します。金属部分をテープで絶縁し、電池を使い切ります。電池を外せない製品は無理に分解しません。

エコ広場と常設エコ広場は30センチメートル未満が条件です。大容量電池やメーカー回収のある製品は、購入元やメーカーの案内を確認します。クリーンセンターへ持ち込む場合は、所在地、受付時間、新宮市内で発生した一般廃棄物という条件を確認します。

以上は2026年9月17日時点の新宮市公式サイトの情報に基づいています。回収場所、開催日、受入条件は変わる可能性があるため、持参前に新宮市の最新案内をご確認ください。

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この記事の制作
和歌山タイムズ編集部(株式会社Tip)
自治体などの公式情報を確認したうえで、編集部が制作しています。分別方法や収集日などは変更される場合があるため、最新情報は各自治体の公式サイトでご確認ください。運営者情報
この記事のカテゴリゴミ・分別串本・勝浦・新宮
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