和歌山県日高町の大型(粗大)ごみは、黄色の指定ステッカーを1個または1束につき1枚貼り、住所に対応する地区の年4回の回収日に出します。ステッカーは1枚100円です。搬出期限は回収日当日の午後8時で、朝ではありません。
この記事では、対象の見分け方、町収集の手順、料金、日程、持ち込みとの違い、対象外品を順に確認します。2026年9月14日時点の日高町公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。

日高町の粗大ごみは最初に処分経路を選ぶ
町は大型ごみを『一斗缶(含む)より大きく、収集車に積載できるもの』と案内しています。家具・建具、廃自転車、ふとん・毛布、たたみ、木片、トタンなどが例示され、すべて2人で持ち上げられる重さまでです。
燃える大型と燃えない大型へ分別します。ふとん、じゅうたん、木片、トタンなどは1メートル以内、たたみは半畳大までという条件があります。品目と寸法の両方を確認します。
| 確認 | 見る内容 | 決めること |
|---|---|---|
| 材質 | 木・布・金属・ガラス・複合素材 | 燃える/燃えない区分 |
| 大きさ | 最も長い辺と重量 | 通常ごみ/粗大/持込 |
| 付属品 | 電池・燃料・液体・ガラス | 取り外しと別区分 |
| 発生元 | 家庭か事業か | 家庭ごみ制度の対象 |

日高町で粗大ごみを出す手順
- 品名、材質、最長辺、重量を確認する
- 燃える大型と燃えない大型に分ける
- 公式の地区区分と次回日程を照合する
- 黄色の100円ステッカーを1個・1束に1枚貼る
- 回収日当日の午後8時までに地区の収集場所へ出す
順序を入れ替え、先に券やステッカーを買うと、対象外品や別料金の品でやり直しが起きます。最初に品目と寸法をメモし、公式資料に同じ表記があるかを確認します。
家具の引き出しや収納部は空にし、危険なく外せる電池・燃料・蛍光灯などを分けます。収集場所まで運べるかも確認し、現地作業員が屋内搬出や解体を行う前提にしません。
料金は収集と持ち込みを分けて確認
| 区分・経路 | 料金 | 条件 |
|---|---|---|
| 大型(粗大)ごみ指定ステッカー | 1枚100円 | 黄色、1個または1束につき1枚 |
| 町指定袋 | 粗大ごみには使用しない | 大型用ステッカーを使う |
| 処理できない品 | 通常収集の対象外 | 販売店・制度窓口等を確認 |
金額には、1点、1枚、1束、10キログラム、1車など単位があります。単価だけを保存せず、対象品、数量、経路と一緒に確認します。無料と書かれている場合も、対象と条件を満たす範囲に限ります。

出す日・場所・時刻を当年度表で確認
町内を第1地区から第6地区に分け、各地区年4回の日程と収集場所を定めています。令和8年度表には令和9年3月までの日付があります。保存した前年表を使わず、住所に合う地区名と当年度日程を確認します。
収集日程は住所の地区で変わる場合があります。記事の日付だけで判断せず、出す直前に公式ページを開き、年末年始、祝日、臨時変更の案内も確認します。
自己搬入を選ぶときの準備
大量品や地区回収へ出せない物を御坊広域清掃センターへ自己搬入する場合は、一般廃棄物許可申請書、受付時間、1トン3,300円(税込)の一般料金を確認し、町の100円ステッカー制度と混同しません。
直接搬入では、受付、本人確認や申請書の要否、車両条件、荷下ろし、重量料金が町収集と異なります。近隣自治体の施設や古い受付時間を当てはめず、今回の発生場所と品目を伝えます。

町が収集・処理しない品を混ぜない
産業廃棄物、廃タイヤ、農業用ビニール、ガスボンベ、消火器、土砂・石・コンクリート・壁土、自動車・原付、農機具、バッテリー、車の部品、家電4品目、パソコンは回収できない品として示されています。
『大きいから粗大ごみ』という判断は危険です。家電リサイクル、パソコン、二輪車、消火器などには製品別の回収制度があります。事業活動で出た物、建築工事で出た物、液体や危険物も家庭粗大の対象外になるため、発生理由まで確認します。
日高町で処分前に見落としやすいポイント
回収できる例は、家具・建具、廃自転車、電化製品、ふとん・毛布、一斗缶などです。ただし家電リサイクル法対象品とパソコンは別制度なので、電化製品という表現だけで判断しません。
ふとん、じゅうたん、木片、トタンは1メートル以内に整えます。燃える大型と燃えない大型をひとまとめに束ねず、材質ごとに分けます。
回収場所は地区ごとに公民館前、漁港内、県道沿いなど異なります。同じ地区名でも複数の場所が載る場合があるため、住所に対応する場所まで表で確認します。
午後8時という期限は通常の朝収集と感覚が違います。別自治体や前年の経験で朝だと決めず、令和8年度の町公式表を基準にします。
日高町の6地区から大型ごみの日を選ぶ
大型ごみは町内を第1〜第6地区に分け、各地区年4回の日程で収集します。通常の可燃ごみが月曜・木曜または火曜・金曜であっても、大型ごみを同じ曜日へ出す制度ではありません。住所の字名だけで隣接地区を選ばず、令和8年度の大型ごみ日程表で自宅の地区番号と回収日を照合します。
搬出時刻と集積地点は地区の最新案内を優先します。通常ごみの「午後8時まで」という記載を大型ごみへ自動適用せず、大型ごみ欄の指示を確認します。前日から置くと、別地区・別区分の品が混ざる原因になります。日にち、場所、ステッカー、品目の4点が一致してから運びます。
大型ごみの大きさと荷姿を整える
町は、一斗缶を含むそれより大きい物で、収集車へ積載できる物を大型ごみの目安として案内しています。さらに2人で積み込める重さが前提です。大きさだけが条件ではなく、車へ安全に積める形と重量も必要です。長い木材、じゅうたん、布団類は1メートル以内、たたみは半分の大きさにする案内を確認します。
切断や半分にする作業で、釘、ガラス、ばねなどが露出する場合は無理に進めません。家具の中身、灯油、電池などを抜き、扉や引き出しを固定します。黄色の100円ステッカーは1個または1束に1枚ですが、複数部材をどこまで1束にできるかは公式表にないため、品名と束ね方を住民生活課へ確認します。
日高町へ問い合わせるときの記録テンプレート
電話する前に、①住所の地区、②家庭から出た物か、③正式な品名、④主な材質、⑤縦・横・高さ、⑥おおよその重量、⑦個数、⑧電池・燃料・ガラスなどの付属品を一枚にまとめます。回答では、収集か持ち込みか、必要な券、料金の単位、受付日時、搬出場所を聞き取ります。担当者名を求める必要はありませんが、確認日と回答内容を残すと、家族が代わりに搬出するときにも条件を共有できます。
公式ページの更新日と、手元で見ている年度も照合します。年度表が切り替わる時期は、前年の日付を翌年へ読み替えません。災害、荒天、施設点検などの臨時案内があれば、通常表より新しい案内を優先します。予定を立てるときは、券の購入、家具の中身を空にする作業、運搬手段の確保、当日の荷下ろしまで逆算します。
処分を急ぐ場合も、道路や集積所へ先に置きません。対象外だったときの持ち帰りができるよう、他のごみと混載しすぎず、安全に固定します。収集場所の通行をふさがず、割れ物や鋭利な部品を露出させないことも確認します。判断が変わる可能性がある品は、写真を撮って材質や形を説明できるようにしてから、日高町役場 住民生活課へ相談します。
確認に使う日高町の公式情報
制度の入口、品目表、当年度日程、施設案内を役割別に確認します。リンク先の記載が更新された場合は、更新後の公式情報を優先します。
| 担当 | 日高町役場 住民生活課 |
|---|---|
| 電話 | 0738-63-3800 |
| 受付・確認先 | 地区別年4回、回収日当日20:00まで。日程はR8公式表で確認 |
| 公式資料 | |
| 情報確認日 | 2026-09-14 |
よくある質問
日高町の粗大ごみステッカーはいくらですか?
黄色の大型(粗大)ごみ用ステッカーは1枚100円で、1個または1束に1枚貼ります。
粗大ごみは何時までに出しますか?
回収日当日の午後8時までです。住所に対応する地区の日程と収集場所を確認します。
粗大ごみは年に何回収集されますか?
第1〜第6地区ごとに年4回です。日付は令和8年度の公式日程表で確認します。
布団や木片はそのまま出せますか?
ふとん、じゅうたん、木片などは1メートル以内にします。2人で持ち上げられる重さまでという条件も確認します。
テレビやパソコンは粗大ごみですか?
町の粗大ごみ回収対象外です。家電リサイクルやメーカー回収など、町が案内する別経路を確認します。
まとめ
日高町の粗大ごみは、対象、出し方、料金、日程、持ち込み条件を一組で確認します。券やステッカーを購入する前、車へ積む前、集積所へ運ぶ前の3回で公式情報を見直すと、対象外品や時刻の取り違えを防げます。
2026年9月14日時点の日高町公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。




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