和歌山県有田川町では、計画収集以外の燃えるごみ・燃えないごみ・粗大ごみは、環境センターへ直接持ち込みます。料金は10キログラムにつき100円です。指定袋は不要ですが、搬入前に分別し、品目ごとの1日上限を確認します。
この記事では、対象の見分け方、町収集の手順、料金、日程、持ち込みとの違い、対象外品を順に確認します。2026年9月14日時点の有田川町公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。

有田川町の粗大ごみは最初に処分経路を選ぶ
町公式は、通常の計画収集に出せない粗大ごみや、一時多量ごみを環境センターへ自己搬入する経路を案内しています。大きい物ならすべて受け入れるわけではなく、材質・寸法・数量による排出規制があります。
通常収集の日に出せる品か、環境センターへ運ぶ粗大・一時多量ごみかを先に分けます。プラスチックは専用の収集場、粗大ごみは環境センターというように搬入先も異なります。
| 確認 | 見る内容 | 決めること |
|---|---|---|
| 材質 | 木・布・金属・ガラス・複合素材 | 燃える/燃えない区分 |
| 大きさ | 最も長い辺と重量 | 通常ごみ/粗大/持込 |
| 付属品 | 電池・燃料・液体・ガラス | 取り外しと別区分 |
| 発生元 | 家庭か事業か | 家庭ごみ制度の対象 |

有田川町で粗大ごみを出す手順
- ごみ出しナビで品目区分を確認する
- 環境センターの受入品と個数上限を確認する
- 町指定袋を使わず、種類ごとに分別する
- 受付時間と休業日を確認する
- 現地の指示に従って荷下ろしし、重量料金を支払う
順序を入れ替え、先に券やステッカーを買うと、対象外品や別料金の品でやり直しが起きます。最初に品目と寸法をメモし、公式資料に同じ表記があるかを確認します。
家具の引き出しや収納部は空にし、危険なく外せる電池・燃料・蛍光灯などを分けます。収集場所まで運べるかも確認し、現地作業員が屋内搬出や解体を行う前提にしません。
料金は収集と持ち込みを分けて確認
| 区分・経路 | 料金 | 条件 |
|---|---|---|
| 1〜14kg | 100円 | 10kgまでは10kg、以後は計量値を四捨五入 |
| 15〜24kg | 200円 | 公式計算例 |
| 25〜34kg | 300円 | 公式計算例 |
| 基本単価 | 10kgにつき100円 | 現地計量で確定 |
金額には、1点、1枚、1束、10キログラム、1車など単位があります。単価だけを保存せず、対象品、数量、経路と一緒に確認します。無料と書かれている場合も、対象と条件を満たす範囲に限ります。

出す日・場所・時刻を当年度表で確認
環境センターは月曜から金曜の午前8時30分から正午、午後1時から午後3時まで、土曜は午前8時30分から正午までです。土曜午後、日曜、12月31日、1月1日から4日は休みで、祝日は営業します。
収集日程は住所の地区で変わる場合があります。記事の日付だけで判断せず、出す直前に公式ページを開き、年末年始、祝日、臨時変更の案内も確認します。
自己搬入を選ぶときの準備
畳は1世帯1日6枚、布団・座布団・毛布は合計10枚、カーペットは5枚、蛍光灯は10本、ブルーシートは3枚、解体材は2トン車1台までという上限があります。搬入前に環境センター(0737-52-5384)へ確認します。
直接搬入では、受付、本人確認や申請書の要否、車両条件、荷下ろし、重量料金が町収集と異なります。近隣自治体の施設や古い受付時間を当てはめず、今回の発生場所と品目を伝えます。

町が収集・処理しない品を混ぜない
塩化ビニール製品、石こうボード、石灰、廃機械油、有毒・感染性・悪臭・爆発や引火の危険がある物、著しく大きい物、長いロープ類、鉄塊、モーター、エンジン、金庫、ワイヤー、ボイラーなどは排出規制物の例です。
『大きいから粗大ごみ』という判断は危険です。家電リサイクル、パソコン、二輪車、消火器などには製品別の回収制度があります。事業活動で出た物、建築工事で出た物、液体や危険物も家庭粗大の対象外になるため、発生理由まで確認します。
有田川町で処分前に見落としやすいポイント
町指定袋へ入れる必要はありませんが、未分別のまま車へ積めるという意味ではありません。搬入先で降ろす順序を考え、可燃・不燃・対象外品を分けます。
重量料金は、10キログラム単位を単純に切り上げる表現ではなく、町公式が1〜14キログラム100円、15〜24キログラム200円と例示しています。最終額は施設の計量を基準にします。
布団や畳は1日の数量上限があります。複数世帯分をまとめたり、日を分ければ必ず受け入れられると考えたりせず、発生場所と数量を伝えます。
環境センターの昼休みは正午から午後1時です。午前受付に間に合わない場合は、午後1時以降の受付へ合わせ、午後3時の終了間際を避けます。
有田川町環境センターの重量料金を計算する
直接搬入の処理手数料は10キログラムにつき100円です。公式例では1〜14キログラムが100円、15〜24キログラムが200円、25〜34キログラムが300円となっています。家庭の体重計で測った概算だけで金額を確定せず、施設での計量と公式の区切りを基準にします。車へ複数品を積む場合は、品目別ではなく搬入時の取扱いを確認します。
受付は平日8時30分〜12時、13時〜15時、土曜8時30分〜12時です。正午から13時は受付外で、土曜午後、日曜、12月31日、1月1日〜4日は休みです。祝日は開場すると案内されていますが、臨時変更がないか当日に確認します。終了時刻の直前ではなく、受付と荷下ろしの時間を見込んで到着します。
1日当たりの受入上限がある品を数える
たたみは1日6枚、布団・座布団・マットレスなど寝具類は合計10枚、じゅうたんは5枚、蛍光灯は10本、ブルーシートは3枚など、品目ごとに上限があります。「寝具10枚」は布団だけ10枚に加えて座布団も別枠、という意味ではなく、例示された寝具類の合計です。搬入前に同じグループの数量を合算します。
解体に伴う家庭廃材は、1日につき2トントラック1台までという条件があります。事業者の工事廃材や産業廃棄物まで家庭ごみとして受け入れる条件ではありません。大量の片付けでは、1日に小分けすれば必ず受け入れられると考えず、発生理由、材質、車種、回数を環境センターへ説明します。
有田川町へ問い合わせるときの記録テンプレート
電話する前に、①住所の地区、②家庭から出た物か、③正式な品名、④主な材質、⑤縦・横・高さ、⑥おおよその重量、⑦個数、⑧電池・燃料・ガラスなどの付属品を一枚にまとめます。回答では、収集か持ち込みか、必要な券、料金の単位、受付日時、搬出場所を聞き取ります。担当者名を求める必要はありませんが、確認日と回答内容を残すと、家族が代わりに搬出するときにも条件を共有できます。
公式ページの更新日と、手元で見ている年度も照合します。年度表が切り替わる時期は、前年の日付を翌年へ読み替えません。災害、荒天、施設点検などの臨時案内があれば、通常表より新しい案内を優先します。予定を立てるときは、券の購入、家具の中身を空にする作業、運搬手段の確保、当日の荷下ろしまで逆算します。
処分を急ぐ場合も、道路や集積所へ先に置きません。対象外だったときの持ち帰りができるよう、他のごみと混載しすぎず、安全に固定します。収集場所の通行をふさがず、割れ物や鋭利な部品を露出させないことも確認します。判断が変わる可能性がある品は、写真を撮って材質や形を説明できるようにしてから、有田川町 環境衛生課(吉備・金屋地区)へ相談します。
確認に使う有田川町の公式情報
制度の入口、品目表、当年度日程、施設案内を役割別に確認します。リンク先の記載が更新された場合は、更新後の公式情報を優先します。
| 担当 | 有田川町 環境衛生課(吉備・金屋地区) |
|---|---|
| 電話 | 0737-22-3282 |
| 受付・確認先 | 環境センター 月〜金8:30〜12:00・13:00〜15:00、土8:30〜12:00 |
| 公式資料 | |
| 情報確認日 | 2026-09-14 |
よくある質問
有田川町の粗大ごみは集積所へ出せますか?
計画収集以外の粗大ごみは、環境センターへ直接持ち込む案内です。品目はごみ出しナビで確認します。
環境センターの料金はいくらですか?
10キログラムにつき100円です。公式例では1〜14キログラム100円、15〜24キログラム200円です。
土曜日も持ち込めますか?
土曜日は午前8時30分から正午までです。午後と日曜、12月31日、1月1日から4日は休みです。
布団は何枚まで持ち込めますか?
布団・座布団・毛布を合わせて1世帯1日10枚までです。
指定ごみ袋へ入れて持ち込みますか?
環境センターへの搬入では町指定袋は不要ですが、種類ごとの分別は必要です。
まとめ
有田川町の粗大ごみは、対象、出し方、料金、日程、持ち込み条件を一組で確認します。券やステッカーを購入する前、車へ積む前、集積所へ運ぶ前の3回で公式情報を見直すと、対象外品や時刻の取り違えを防げます。
2026年9月14日時点の有田川町公式サイトの情報に基づいています。制度は変わるため、最新は公式でご確認ください。




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