和歌山・白浜温泉は、宿に泊まらなくても日帰りで源泉かけ流しに入れる温泉地です。
海を見ながら露天に浸かって、そのまま日帰りで帰る。関西からなら、その贅沢が日帰り圏で叶います。
ただ、いざ調べると「外湯って何軒あるの」「ホテルの日帰り入浴は何時から」「料金は結局いくら」と情報が散らばっていて、行く直前になって困る方が多いのも事実です。
白浜の外湯は町営で運営日・時間帯が細かく決まっており、知らずに行くと「町民専用時間」や「定休日」に当たってしまいます。
意外かもしれませんが、白浜の町営外湯は大人420円〜500円で、ホテルの大浴場より安く、しかも源泉に近い湯が楽しめます。
この記事では、地元の目線で白浜温泉の日帰り入浴を「町営の外湯」と「ホテルの日帰り入浴」に分け、2026年時点で公式サイトから確認できた料金・営業時間・定休日を一覧にまとめました。
外湯めぐりのモデルコースと、無料で入れる足湯もあわせて紹介します。
白浜で日帰り温泉を考えている方は、出発前にこの1本だけ読んでおけば迷いません。

白浜温泉の日帰り入浴は「町営の外湯」と「ホテルの日帰り入浴」の2種類
白浜温泉で日帰り入浴をするなら、まず「町営の外湯」と「ホテルの日帰り入浴」の2つがあることを押さえてください。
町営の外湯は安くて源泉に近く、ホテルの日帰り入浴は設備が充実していて時間帯が広い、という違いがあります。
白浜町の公式サイトに掲載されている公衆浴場は、崎の湯・牟婁の湯・白良湯・露天風呂しらすなの4施設です。
これに民営の松乃湯を加えたものが、地元で「外湯」と呼ばれる日帰り温泉です(出典: 白浜町 公衆浴場一覧)。
一方、ホテルの日帰り入浴は料金大人900円〜1,200円前後が目安で、時間帯は夕方以降に限られる施設が多く、土曜・繁忙期は受け入れ停止になる宿もあります。
白浜温泉の外湯めぐり|町営4湯+松乃湯の料金・営業時間・定休日
白浜温泉の外湯は、いずれも大人420〜500円で、白良湯・牟婁の湯は火・木の定休が分かれています。
ここでは白浜町公式サイトで確認できた2026年時点の料金・営業時間・定休日を施設ごとに整理します。定休日と「町民のみ」の時間帯は必ずチェックしてください。
- 2026年9月13日(日)は町営公衆浴場が臨時休業します。休業時間は崎の湯が12:30〜18:00、白良湯・牟婁の湯が11:00〜21:30。花火イベントが中止の場合も同じく休業で、各施設9月14日から通常営業の予定です(公式のお知らせ)。
- 2026年9月25日(金)12:30〜18:00は崎の湯がメンテナンス休業します。メンテナンス日は休業の30分前が最終入場時刻です。なお崎の湯の海側浴場は営業を再開しています(公式のお知らせ)。
いずれも上記日程限りの臨時対応です。通常の営業時間は表のとおりですが、おでかけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
崎の湯|太平洋が目の前の露天風呂(湯崎)
崎の湯は、白浜温泉の中でもっとも「白浜に来た」と実感できる露天風呂です。
湯船のすぐ先が岩場と太平洋で、波しぶきが届くほどの距離感は白浜でここだけです。飛鳥・奈良時代から続くとされる湯崎の湯の名残を今に伝える外湯として、観光協会や旅館組合も紹介しています(白浜温泉旅館協同組合 外湯・足湯めぐり)。
営業時間は季節で変わります。海に湯が流れる構造のためシャンプー・リンス・石鹸類は使えません。「景色を浴びに行く湯」と考えてください。
| 住所 | 和歌山県西牟婁郡白浜町1668 |
|---|---|
| 営業時間 | 10/1〜3/31 8:00〜17:00/4/1〜6/30・9月 8:00〜18:00/7/1〜8/31 7:00〜19:00(最終入場は各30分前) |
| 料金 | 3歳以上 500円(障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名は無料) |
| 定休日 | 無休(メンテナンス等の臨時休業あり) |
| 駐車場 | 15台 |
| アクセス | JR白浜駅から路線バスで「湯崎」下車、徒歩すぐ |
| 公式URL | 白浜町公式 崎の湯 |
崎の湯の海側浴場は、南紀白浜観光協会の公式発表(2026年9月6日時点で確認)によると営業を再開しています(公式のお知らせ)。訪問前に町公式ページで最新の営業状況を確認してください。
牟婁の湯|2つの源泉を同時に楽しめる歴史の湯(湯崎)
牟婁の湯は、2種類の源泉を1つの浴場で味わえることが最大の特徴です。
「砿湯(まぶゆ)」の含硫黄ナトリウム塩化物強塩泉と、「行幸源泉」のナトリウム塩化物泉という泉質の異なる湯を、同じ浴室で入り比べできます。地元の常連が多い、昔ながらの共同浴場の雰囲気です。
営業時間は「午前・午後の2部制」と「町民専用時間」に注意してください。
朝7時から9時は白浜町民のみの時間帯で、観光客が利用できるのは9時からです。
| 住所 | 和歌山県西牟婁郡白浜町1665 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜11:00(最終入場10:30)/14:00〜21:30(最終入場21:00)※7:00〜9:00は白浜町民のみ |
| 料金 | 大人420円/中人(6〜11歳)140円/小人(3〜5歳)80円 |
| 定休日 | 毎週火曜日 |
| 駐車場 | 5台 |
| 備品 | タオル200円・石鹸40円・シャンプー40円などレンタル・販売あり |
| 公式URL | 白浜町公式 牟婁の湯 |
白良湯|白良浜を見下ろす2階の浴場(白良浜)
白良湯は、白良浜のすぐそばにある、地元の銭湯感覚で使える外湯です。
浴場が2階にあり、窓の向こうに白良浜の白い砂と青い海が広がります。白良浜で遊んだあとに歩いて入れる立地の良さも、日帰り客には大きなメリットです。
料金・時間帯・町民専用時間は牟婁の湯と同じですが、定休日が木曜日である点だけ異なります。
牟婁の湯が火曜、白良湯が木曜と覚えておくと、外湯めぐりの日程を組みやすくなります。
| 住所 | 和歌山県西牟婁郡白浜町3313-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜11:00(最終入場10:30)/14:00〜21:30(最終入場21:00)※7:00〜9:00は白浜町民のみ |
| 料金 | 大人420円/中人(6〜11歳)140円/小人(3〜5歳)80円 |
| 定休日 | 毎週木曜日 |
| 駐車場 | 6台 |
| 泉質 | ナトリウム塩化物泉(源泉名: 生絹湯 66.8℃) |
| 公式URL | 白浜町公式 白良湯 |
露天風呂しらすな|白良浜の砂浜にある水着で入る温泉
しらすなは、白良浜海水浴場の中にある、水着で入る混浴の露天風呂です。
プールのように広い湯船から白良浜と海を見渡せて、子ども連れでも気軽に入れます。混浴なので水着着用が必須で、シャンプー等は使えません。
白浜町公式によると、2026年度(令和8年度)は入場無料。
営業は夏季中心で、5〜6月と9月前半は土日祝のみ、7・8月は無休です。営業期間外は閉場しているので、春・冬に行っても入れません。
| 住所 | 和歌山県西牟婁郡白浜町864 白良浜海水浴場内 |
|---|---|
| 営業期間・時間 | 5/1〜6/30・9/1〜9/13は土日祝のみ 10:00〜15:00(最終入場14:30)/7/1〜8/31は無休 12:00〜17:30(最終入場17:00) |
| 料金 | 無料(2026年度) |
| 定休日 | 上記営業期間外は閉場 |
| 注意 | 水着着用必須・混浴・シャンプー等使用不可 |
| 公式URL | 白浜町公式 露天風呂しらすな |
松乃湯|地元に愛される民営の公衆浴場(湯崎)
松乃湯は、町営ではなく民営の公衆浴場として白浜町の案内ページに掲載されている外湯です。
観光客より地元の方が多く、静かに温泉に浸かりたい方に向いています。
| 場所 | 白浜町湯崎(御船足湯の前) |
|---|---|
| 営業時間 | 13:00〜21:00 |
| 料金 | 大人400円/小人150円 |
| 定休日 | 毎週火曜日 |
| 電話 | 0739-43-0988(営業時間変更・入場制限の可能性あり) |
| 駐車場 | 要確認 |
| 公式URL | 白浜町公式 その他町内公衆浴場 |
なお、かつて外湯のひとつだった「綱の湯」は閉館しており、営業していません。現在の白浜町公式の公衆浴場一覧にも掲載されていないため、古いガイドを見て向かわないようご注意ください。

白浜温泉のホテル・温泉施設で日帰り入浴できるところ|料金と受付時間
白浜温泉のホテル日帰り入浴は、「受付時間」と「除外日」を事前に確認することが最重要です。
設備・タオル類・休憩スペースが揃っている分、外湯より料金は高めですが、家族連れやカップルには使い勝手が良い選択肢です。各施設の公式サイトで確認できた2026年時点の情報をまとめます。
白良荘グランドホテル|白良浜すぐ・平日限定の日帰り入浴
白良浜に面した老舗ホテルで、日帰りでもかけ流しの白浜温泉に入れます。
ただし除外日がかなり多い点に注意が必要です。土曜・休前日・GW・7〜8月・年末年始は利用できません(白良荘グランドホテル 日帰り温泉)。
| 利用時間 | 15:00〜21:00 |
|---|---|
| 料金 | 大人(中学生以上)1,100円/小人(4歳〜小学生)770円 |
| 除外日 | 土曜・休前日・GW・7/1〜8/31・12/28〜1/4・休館日(満室時も不可) |
| 備品 | シャンプー・タオル類・ドライヤー等あり |
| 公式URL | 公式 日帰り温泉案内 |
大江戸温泉物語Premium 白浜御苑|朝と夜に入れる日帰り温泉
白浜御苑は、日帰り入浴の受付時間帯が白浜でもっとも広いことが特徴です。
朝7時から10時、夕方15時から24時まで受け付けており、外湯の営業時間外に温泉に入りたいときの受け皿になります。予約は不要です。
| 利用時間 | 7:00〜10:00/15:00〜24:00(最終受付22:00) |
|---|---|
| 料金 | 平日 大人900円/土日祝 大人1,200円/繁忙日 大人1,400円(小学生・幼児600〜700円、3歳未満無料。入湯税込) |
| タオル | レンタル330円 |
| 注意 | 混雑時は入場制限あり・タトゥーは指定カバーシールで隠せる場合のみ可 |
| 公式URL | 白浜御苑 日帰りのご案内 |
SHIRAHAMA KEY TERRACE ホテルシーモア|三段壁近くの立ち湯露天と無料足湯
ホテルシーモアは、深さ120cmの立ち湯で海と一体になれる露天風呂「三段の湯」が名物です。
日帰り入浴は13時から20時までで、大人1,000円と外湯に近い価格帯です。1階屋外には長さ30mの「インフィニティ足湯」があり、こちらは7時から23時まで利用できます(ホテルシーモア 温泉)。
| 利用時間 | 日帰り入浴 13:00〜20:00(受付はフロント) |
|---|---|
| 料金 | 大人1,000円/小人(3歳〜小学生)500円 |
| タオル | レンタルバスタオル550円 |
| 足湯 | インフィニティ足湯 7:00〜23:00 |
| 公式URL | 公式 温泉ページ |
白浜温泉 とれとれの湯|とれとれ市場隣・岩盤浴つき日帰り温泉
とれとれの湯は、白浜の入口・とれとれ市場に隣接する日帰り専用の温泉施設です。
とれとれ市場で海鮮を食べたあとに立ち寄れる立地で、朝9時から夜23時まで営業しています。岩盤浴「爽汗房」は入浴料に1,000円を追加して利用します(とれとれの湯 料金・利用案内)。
| 営業時間 | 9:00〜23:00(最終入館22:30) |
|---|---|
| 料金 | 大人(中学生以上)980円/小人(3歳〜小学生)500円 |
| 岩盤浴 | 大人1,000円(入浴料別途)9:00〜22:30 |
| 休館日 | 不定休(公式サイトのお知らせで告知) |
| 公式URL | 公式 料金ページ |
長生の湯|昭和の倉庫を活かしたかけ流しの日帰り温泉(古賀浦)
長生の湯は、日帰り専用の温泉施設として観光協会も紹介する1軒です。
浴槽はすべてかけ流しで、木造倉庫の骨組みを活かした建物が独特の雰囲気です。白浜の中心部から少し離れた古賀浦にあり、駐車場は22台あります。2026年から料金が改定されています(長生の湯 公式)。
| 住所 | 和歌山県西牟婁郡白浜町2763(古賀浦) |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜22:00(最終受付) |
| 料金 | 大人900円/小人(小学生以下)500円(足湯は無料) |
| 定休日 | 水曜日(祝日の場合は翌日) |
| 駐車場 | 22台 |
| 公式URL | 長生の湯 公式/南紀白浜観光協会 |
ホテル川久・クアハウス白浜・白浜館・海舟|日帰り可だが料金は要確認
このほか、湯めぐり札の対象施設を中心に、日帰り利用できるホテルが複数あります。
ただし2026年9月時点で公式サイトに日帰り入浴のみの料金が明記されていない施設があるため、以下は「利用条件の要点」だけ記載します。
- ホテル川久:温泉は1階「悠久の森」と2階「ロイヤルスパ」。公式に日帰り予約ページがありますが、入浴のみの料金は要確認です(ホテル川久 温泉)。
- クアハウス白浜:水着で入るバーデゾーンが特徴。公式の日帰りプランは昼食・夕食付き(6,600円〜)で、入浴のみの料金は要確認です(クアハウス白浜 日帰りプラン)。
- HOTEL SHIRAHAMAKAN(白浜館):白良浜の目の前。湯めぐり札での利用時間は13:00〜20:00(年末年始を除く)。日帰り入浴のみの料金は要確認です(旅館協同組合 白浜館)。
- 浜千鳥の湯 海舟:混浴露天風呂が入浴のみでも利用できる旨の案内がありますが、料金・時間は要確認です。

白浜温泉 日帰り入浴の料金・営業時間 比較表(外湯とホテル)
ここまでの情報を1つの表にまとめます。
「安く白浜らしい湯」なら外湯、「時間の自由度」なら白浜御苑ととれとれの湯が強い。料金は2026年9月時点の公式サイト掲載額で、変更の可能性があります。
| 施設 | 区分 | 大人料金 | 日帰り受付時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|---|
| 崎の湯 | 町営外湯 | 500円 | 8:00〜17:00(夏7:00〜19:00) | 無休 |
| 牟婁の湯 | 町営外湯 | 420円 | 9:00〜11:00/14:00〜21:30 | 火曜 |
| 白良湯 | 町営外湯 | 420円 | 9:00〜11:00/14:00〜21:30 | 木曜 |
| しらすな | 町営外湯 | 無料(2026年度) | 夏季のみ 10:00〜15:00 / 12:00〜17:30 | 期間外閉場 |
| 松乃湯 | 民営外湯 | 400円 | 13:00〜21:00 | 火曜 |
| 白良荘グランドホテル | ホテル | 1,100円 | 15:00〜21:00 | 土曜・休前日・7〜8月等は不可 |
| 白浜御苑 | ホテル | 900円(平日) | 7:00〜10:00/15:00〜24:00 | 要確認 |
| ホテルシーモア | ホテル | 1,000円 | 13:00〜20:00 | 要確認 |
| とれとれの湯 | 日帰り施設 | 980円 | 9:00〜23:00 | 不定休 |
| 長生の湯 | 日帰り施設 | 900円 | 10:00〜22:00 | 水曜 |
白浜温泉の外湯・ホテルをお得に回る「湯めぐり札」の使い方
複数の湯に入るなら、白浜温泉旅館協同組合の「湯めぐり札」が便利です。
白浜温泉旅館協同組合が販売しているもので、外湯3湯とホテル・旅館の温泉を対象に、札についたシールで入浴できます(南紀白浜温泉 湯めぐり)。
- 価格:1,800円(2023年12月の改定でシールは5枚から4枚に変更。南紀白浜観光協会のお知らせ)
- 対象施設:崎の湯・牟婁の湯・白良湯の外湯3湯と、白良荘グランドホテル・白浜御苑・白浜彩朝楽・ホテルシーモア・南紀白浜マリオットホテル・ホテル三楽荘・HOTEL SHIRAHAMAKAN・むさし・サンリゾート白浜・海舟などのホテル・旅館
- 有効期限:購入日から6か月。牟婁の湯・白良湯はシール1枚で2名まで入浴可
- 注意:施設ごとに湯めぐり利用の時間帯と除外日が異なるため、組合サイトの「マップと利用のご案内」で確認
外湯だけなら現金払いが安く、「ホテルの湯1〜2か所+外湯」の組み合わせで元が取れる設計です。
また、白浜町では白良湯・牟婁の湯の年間パスポートも販売しています(大人30,000円。白浜町公式 年間パスポート)。長期滞在やワーケーションの方向けの選択肢です。
白浜温泉の無料足湯4か所|営業時間と場所
お風呂に入る時間がない方や、外湯の待ち時間には、町内に点在する無料の足湯を活用してください。
白浜町が管理する足湯は無料で、いずれも朝8時から夜22時まで使えます(白浜町公式 足湯のご案内)。
| 足湯 | 場所 | 利用時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|
| つくもと足湯 | 湯崎つくもと温泉公園 | 8:00〜22:00(7・8月は7:00〜) | 無休 |
| 御船足湯 | 湯崎・松乃湯前 | 8:00〜22:00(7・8月は7:00〜) | 無休 |
| 柳橋足湯 | 銀座通り・柳橋通りの交点 | 8:00〜22:00(7・8月は7:00〜) | 無休 |
| 椿温泉足湯 | 椿温泉 | 10:00〜17:00(7・8月は〜19:00) | 火曜(祝日は翌日) |
このほか、ホテルシーモアのインフィニティ足湯(7:00〜23:00)も日帰りで利用できます。
御船足湯は円月島を眺められる位置にあり、夕日の時間帯が地元でも人気です。

白浜温泉 外湯めぐりの日帰りモデルコース(半日・1日)
定休日と時間帯の制約を踏まえると、外湯めぐりは「午前に1湯・午後に1〜2湯」の組み方が失敗しません。
牟婁の湯・白良湯は11時から14時まで休憩に入るため、この時間を食事や観光に充てるのがコツです。
半日コース(火・木以外の午前)
- 9:00 牟婁の湯で2つの源泉を入り比べ(420円)
- 10:00 徒歩でつくもと足湯・御船足湯に立ち寄り(無料)
- 10:30 崎の湯で太平洋を目の前に露天風呂(500円)
- 12:00 湯崎周辺で昼食。合計920円で外湯2湯+足湯2か所
1日コース(外湯+ホテル日帰り)
- 9:00 とれとれ市場で朝食・買い物のあと、とれとれの湯(980円)
- 13:00 ホテルシーモアで立ち湯露天「三段の湯」と三段壁観光(1,000円)
- 15:00 白良浜を散歩し、夏季ならしらすなへ(2026年度は無料)
- 17:00 崎の湯で夕暮れの太平洋(500円。夏は19時まで)
- 19:00 白良湯で締めの一湯(420円。木曜以外)
白浜温泉で日帰り入浴するときの持ち物とマナー
外湯は宿泊施設と違い、タオルもシャンプーも基本的に「持参か有料」です。
以下を用意しておくと当日慌てません。
- タオル:フェイスタオルとバスタオル。外湯のレンタルは200円前後、ホテルは330〜550円
- シャンプー・石鹸:崎の湯・しらすなは使用不可。牟婁の湯・白良湯は小分けを持参するか40円で購入
- 小銭:外湯は現金が確実。小銭を用意
- 水着:しらすなは水着必須。クアハウス白浜のバーデゾーンも水着で利用
- タトゥー:ホテルは入れ墨・タトゥーの方の利用に条件がある施設が多いため、公式サイトで確認
効能は施設ごとの掲示を参考にし、体調に不安がある方は短時間の入浴にとどめてください。

白浜温泉の日帰り入浴とあわせて回りたい周辺スポット
白浜の外湯は観光名所のすぐそばにあります。
湯崎エリアなら三段壁・千畳敷、白良浜エリアなら円月島とセットで回るのが定番です。
- 三段壁・千畳敷:崎の湯から車で5分。ホテルシーモアの日帰り入浴と組み合わせやすい
- 円月島:御船足湯から眺められる。夕日の時間帯に合わせて足湯へ
- とれとれ市場:とれとれの湯に隣接。海鮮丼と温泉のセットで半日楽しめる
よくある質問
白浜温泉の外湯で一番安いのはどこですか?
2026年度は露天風呂しらすなが無料(夏季のみ・水着必須)です。通年営業の外湯では松乃湯が大人400円、牟婁の湯・白良湯が大人420円、崎の湯が3歳以上500円です。
白浜温泉の外湯に朝から入れますか?
崎の湯は8時(7・8月は7時)から入れます。牟婁の湯・白良湯は7時から開いていますが9時までは白浜町民専用で、観光客は9時から11時、または14時から21時30分の利用です。
白浜のホテルで予約なしに日帰り入浴できますか?
白浜御苑・ホテルシーモア・とれとれの湯・長生の湯は予約不要で日帰り入浴できます。白良荘グランドホテルは土曜・休前日・7〜8月・年末年始が除外日で、満室時は利用できません。
白浜温泉の外湯にシャンプーやタオルはありますか?
崎の湯としらすなはシャンプー・石鹸の使用自体ができません。牟婁の湯・白良湯はタオル200円、石鹸・シャンプー40円で購入・レンタルできます。持参が確実です。
湯めぐり札はいくらで、どこで買えますか?
白浜温泉旅館協同組合が販売する湯めぐり札は1,800円(シール4枚・購入日から6か月有効)です。販売場所と各施設の利用時間帯は組合公式サイトの「マップと利用のご案内」で確認してください。
まとめ|白浜温泉の日帰り入浴は外湯420円〜、ホテルは900円〜
- 白浜温泉の日帰り入浴は「町営外湯(420〜500円)」と「ホテル日帰り(900〜1,200円前後)」の2種類
- 牟婁の湯は火曜、白良湯は木曜が定休。両方とも9〜11時/14〜21時30分の2部制で、朝7〜9時は町民専用
- 崎の湯は季節で営業時間が変わり、シャンプー不可。しらすなは夏季限定・水着必須で2026年度は無料
- 時間の自由度なら白浜御苑(7〜10時/15〜24時)ととれとれの湯(9〜23時)
- 複数回るなら湯めぐり札1,800円、無料足湯4か所も活用
定休日と時間帯だけ押さえて、外湯とホテル日帰りを組み合わせてお楽しみください。次は白良浜・三段壁など白浜の観光スポット記事もあわせてご覧ください。




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