本文へスキップ
和歌山タイムズWAKAYAMA TIMES
SEARCH
MENU

FIND YOUR WAKAYAMA

次は、どこへ行こう。

気になるキーワード#白浜#高野山#カフェ#温泉
ドライブ

和歌山のドライブコース|海沿い絶景と立ち寄りグルメを地元民が5本厳選

和歌山のドライブコース|海沿い絶景と立ち寄りグルメを地元民が5本厳選

「和歌山でドライブしたいけれど、海沿いと山のどちらに行けばいいのか分からない」。県外の友人を車で案内するとき、いちばん多く聞かれるのがこの相談です。

和歌山県は南北に長く、海沿いも山道も走りごたえがあります。ただ、欲張って海と山を1日に詰め込むと、移動だけで疲れて絶景を見る余裕がなくなるのが、和歌山ドライブで最も多い失敗です。

実は、県公式観光サイトの海沿いドライブモデルコースは「2泊3日」で組まれています。日帰りなら、走るエリアを1つに絞るのが地元民の常識です。

この記事では、和歌山歴35年の監修者の視点で、①加太〜和歌浦の海沿い ②湯浅〜白崎海洋公園 ③白浜〜すさみ〜串本の国道42号 ④高野山〜龍神スカイライン ⑤熊野・那智の5本の和歌山ドライブコースを、時間割表つきで紹介します。道の駅や立ち寄り施設は2026年9月時点で公式サイトを確認したものだけを載せています。

後半では、冬季通行止めの注意点と、地元民が「この順番で回ると渋滞を避けられる」と考えるコツもお伝えします。

地元民のひとこと:和歌山のドライブは「行きの高速は最短、帰りは下道で海沿い」が鉄則です。夕方の西向きの海岸線(白崎・雑賀崎・円月島)は太平洋に沈む夕日が正面に来るので、帰り道に組み込むだけで満足度が変わります。
和歌山の海沿いを走るドライブコースのイメージ
写真: 663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

和歌山ドライブコースの選び方|海沿い・山・熊野の3エリアを最初に決める

和歌山ドライブを計画するときに最初に決めるべきなのは、「海沿い(紀北〜紀南)」「山(高野山・龍神)」「熊野(那智・本宮)」のどのエリアを走るかです。3つのエリアは互いに車で1〜3時間離れているため、日帰りでは1エリアに絞るのが基本です。

大阪方面からの出発を前提に、5本のコースの特徴を表にまとめます。所要時間は県公式観光サイトのモデルコースなどを参考にした目安で、道路状況や季節によって変わります。

コース エリア 走行の目安 向いている人
①加太〜和歌浦 和歌山市の海沿い 大阪から往復約4〜5時間+滞在 半日〜日帰り。子連れ・初めての和歌山
②湯浅〜白崎海洋公園 有田・日高の海沿い 大阪から往復約4〜5時間+滞在 「日本のエーゲ海」の絶景を見たい人
③白浜〜すさみ〜串本 南紀の国道42号 白浜〜串本片道約2時間 1泊2日。本州最南端まで走りたい人
④高野山〜龍神スカイライン 紀北の山岳道路 高野山〜龍神片道約1時間 ワインディングと新緑・紅葉が好きな人
⑤熊野・那智 南紀の世界遺産 白浜から那智まで片道約2時間前後 1泊2日。滝と神社を車で巡りたい人

①②は大阪から日帰りできる海沿いコース、③⑤は白浜や勝浦に1泊する前提、④は高野山を起点にした山道コースです。迷ったら、初めての人は②、2回目以降の人は③か④を選ぶと外しません。

和歌山ドライブ①加太〜和歌浦の海沿いコース|大阪から半日で行ける

和歌山市の北端・加太(かだ)から和歌浦(わかうら)へ南下するコースは、大阪から最も近い和歌山の海沿いドライブです。県公式観光サイトのモデルコースでは、大阪駅から和歌の浦まで車で約90分とされています。

加太には、加太観光協会公式サイトによると、淡島信仰発祥の地で全国の淡嶋神社系統の総本社とされる淡嶋神社があり、拝殿に並ぶ奉納人形で知られます。加太港からは砲台跡が残る友ヶ島への汽船も出ています(運航状況は公式サイトで最新をご確認ください)。

時刻の目安 行程 ポイント
8:30 大阪市内を出発(阪和道→阪神高速湾岸線経由) 加太までは約1時間30分〜2時間が目安
10:30 加太・淡嶋神社を参拝、加太海岸を散歩 紀淡海峡越しに友ヶ島が見えます
12:00 加太〜和歌浦へ海沿いを南下(約40〜60分の目安) 和歌山市街を抜けるので昼は渋滞に注意
13:00 和歌浦で昼食・片男波や不老橋を散策 万葉集にも詠まれた景勝地
15:00 雑賀崎(さいかざき)の展望スポットへ 斜面に家が連なる港町の風景
16:00 道の駅海南サクアスに立ち寄り 普通車132台の駐車場。営業は9〜17時
17:00 阪和道 海南ICから帰路 大阪市内まで約1時間30分の目安

和歌浦の観光情報は和歌の浦観光協会にまとまっています。締めに寄る道の駅海南サクアスは、全国道の駅連絡会のページによると営業時間は午前9時〜午後5時(1月1日を除き年中無休)、駐車場は普通車132台です。

和歌浦・雑賀崎の港町と夕景のイメージ
写真: 野口保興 / Wikimedia Commons (Public domain)

和歌山ドライブ②湯浅〜白崎海洋公園コース|「日本のエーゲ海」の絶景へ

有田郡湯浅町から由良町の白崎海洋公園へ向かうコースは、和歌山の海沿いドライブで最も「絶景」を実感しやすい日帰りコースです。白崎海洋公園は白い石灰岩の岬と紺碧の海のコントラストで「日本のエーゲ海」と呼ばれ、県公式観光サイトのモデルコースでも1日目のハイライトに組まれています。

途中の湯浅町は、湯浅町観光協会によると和歌山県唯一の重要伝統的建造物群保存地区で、醤油醸造発祥の地とされています。観光交流センターは湯浅えき蔵1階(湯浅ふるさと館内)にあります。

時刻の目安 行程 ポイント
8:30 大阪市内を出発(阪和道→湯浅御坊道路) 湯浅までは約1時間30分〜2時間の目安
10:30 湯浅の伝建地区を散策 醤油蔵の町並み。観光駐車場の案内は観光協会サイトで確認
12:00 湯浅→白崎海洋公園(県公式コースで約30分) 県道24号は海沿いの細い区間あり。対向車に注意
12:30 白崎海洋公園で昼食・展望台へ 飲食コーナーは9:30〜17:00(LO16:00)
15:00 白崎→湯浅方面へ戻り、有田川沿いへ 秋は有田みかんの直売所が並びます
16:30 道の駅海南サクアスで休憩・買い物 営業は17時まで。早めに到着を
17:00 海南ICから帰路 夕日を見るなら白崎に16時台まで滞在する案も

白崎海洋公園公式サイトによると、所在地は日高郡由良町大引960-1、パークセンター受付8:30〜17:15、物産販売9:00〜17:15、飲食コーナー9:30〜17:00(ラストオーダー16:00)、駐車場87台です。展望台方面には第2駐車場があります。県公式コースでは大阪駅→和歌の浦90分、和歌の浦→湯浅45分、湯浅→白崎30分が目安として示されています。

白崎海洋公園の白い石灰岩と青い海の絶景
写真: 663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

和歌山ドライブ③白浜〜すさみ〜串本コース|国道42号で本州最南端へ

南紀白浜からすさみ、串本へと国道42号を南下するコースは、太平洋を右手に見ながら走る、和歌山ドライブの王道ルートです。円月島・千畳敷・三段壁の白浜三景から、本州最南端の潮岬、奇岩の橋杭岩まで、絶景が途切れません。

県公式観光サイトのモデルコースでは、とれとれ市場→恋人岬40分、恋人岬→潮岬灯台50分、潮岬→橋杭岩15分が目安とされています。白浜から串本までは寄り道込みで約2時間前後を見ておくと安心です。

時刻の目安 行程 ポイント
9:00 白浜温泉を出発、千畳敷・三段壁へ 各スポット間は車で約5分(県公式コース)
10:30 白浜→道の駅志原海岸(約30〜40分の目安) 営業9:00〜17:00。海岸の目の前
11:30 道の駅すさみで昼食・休憩 営業9:00〜18:00(10〜3月は17:00まで)。年中無休
13:00 恋人岬〜潮岬へ(恋人岬→潮岬約50分) 潮岬観光タワーは9:00〜17:00
14:30 潮岬→橋杭岩(約15分) 道の駅くしもと橋杭岩は無料駐車場51台
16:00 串本泊、または白浜方面へ戻る 戻る場合は約2時間前後を見込む

立ち寄りの道の駅は、いずれも全国道の駅連絡会や自治体の公式ページで確認できます。道の駅すさみは所在地がすさみ町江住808-1、営業9:00〜18:00(10月〜3月は17:00まで)で年中無休、普通車52台。道の駅くしもと橋杭岩は串本町公式サイトによると営業が4〜9月9〜18時、10〜3月9〜17時で年中無休、無料駐車場51台です。潮岬観光タワーは熊野観光開発の公式ページで9:00〜17:00、普通車約100台の無料駐車場と案内されています。

✓ ポイント橋杭岩は朝日の名所です。串本に泊まって翌朝に橋杭岩、その後に樫野埼灯台や海金剛(紀伊大島)へ回ると、県公式の2泊3日コースの3日目とほぼ同じ流れになります。
串本・橋杭岩の朝焼けと奇岩群
写真: 663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

和歌山ドライブ④高野山〜龍神スカイラインコース|冬季通行止めに注意

高野山から龍神温泉へ抜ける国道371号「高野龍神スカイライン」は、和歌山ドライブで唯一の本格的な山岳ワインディングロードです。和歌山県公式ページによると、聖地高野山と龍神温泉を結ぶ道路で、2003年に無料化されて国道371号となり、全線2車線です。

途中の道の駅田辺市龍神ごまさんスカイタワーは、県公式観光サイトによると高さ33mの展望塔を持ち、公式サイトでは展望塔入口付近の標高が1,282mと案内されています。営業は平日9:30〜16:00、土日祝9:00〜16:00、展望塔入場料は小学生以上300円です。

時刻の目安 行程 ポイント
8:00 大阪方面を出発、京奈和道で九度山へ 道の駅柿の郷くどやまは9:00〜17:30(1/1〜3休)
10:00 高野山へ(九度山から約40〜60分の目安) 山道のカーブが続くので酔いやすい人は前席へ
10:30 金剛峯寺・奥之院を参拝 金剛峯寺は8:30〜17:00(受付16:30)、大人1,000円
13:00 高野山→ごまさんスカイタワー(約40〜50分の目安) スカイラインの最高地点付近。展望塔は300円
14:30 スカイタワー→龍神温泉(約30〜40分の目安) 日本三美人の湯。日帰り入浴は各施設で要確認
16:00 龍神→田辺方面へ国道371号・424号で下る、または高野山へ戻る 田辺経由で阪和道に乗ると帰りが楽
⚠ 注意:冬季通行規制龍神観光協会の公式案内によると、2025〜26年冬の高野龍神スカイライン(高野町高野山〜田辺市龍神村大熊)は、2025年12月15日17時から2026年3月25日7時まで、夜間(17時〜翌7時)が全面通行止め、昼間はすべての車両が冬用タイヤ着用とチェーン携行必須、二輪車は終日通行止めでした。2026〜27年冬の規制は2026年秋以降に発表される見込みのため、冬に走る場合は必ず和歌山県道路規制情報(県道路保全課)で最新の規制を確認してください。道の駅ごまさんスカイタワーも12月1日〜3月末は冬期休業です。

高野山の拝観情報は金剛峯寺公式サイトで、拝観時間8:30〜17:00(受付16:30まで)、拝観料は大人(中学生以上)1,000円・小人(小学生)300円・未就学児無料と案内されています。道の駅柿の郷くどやまは営業9:00〜17:30、定休日は1月1〜3日、普通車119台です。

高野龍神スカイラインの尾根道と紅葉の山並み
写真: 秋空から蛇が降ってきた / Wikimedia Commons (Public domain)

和歌山ドライブ⑤熊野・那智コース|那智の滝と道の駅なちを車で巡る

那智勝浦町を中心にした熊野・那智コースは、世界遺産の熊野那智大社と落差133mの那智の滝を、車で効率よく回れるコースです。白浜や串本に泊まった翌日に組み込むと無理がありません。

起点になる道の駅なちは、那智勝浦町浜ノ宮361-2にあり、普通車50台の駐車場があります。近畿地方整備局の案内では直売所9:30〜16:00(年末年始休)、温泉施設15:00〜21:00(最終受付20:00、日曜定休)です。

時刻の目安 行程 ポイント
8:30 串本または勝浦を出発 串本→那智勝浦は国道42号で約1時間前後の目安
9:30 道の駅なちで観光情報を確認 世界遺産情報センターあり。直売所は9:30開店
10:00 大門坂駐車場に停めて石畳を歩く、または車で那智山へ 大社駐車場は30台・防災道路通行料800円
11:00 熊野那智大社・青岸渡寺・那智の滝(飛瀧神社) お滝拝所舞台は大人300円(公式サイト)
13:30 那智→道の駅たいじ(約20〜30分の目安) 営業9:00〜17:00。鯨の町の道の駅
15:00 勝浦港・紀の松島方面へ、または帰路へ 県公式コースでは紀の松島→大阪駅は車で約4時間

熊野那智大社公式サイトによると、神社駐車場は30台で防災道路通行料800円が必要です。飛瀧神社(那智御瀧)のページでは、お滝拝所舞台の参入料が大人300円と案内されています。道の駅たいじは太地町森浦143-1、営業9:00〜17:00(施設により異なる)、普通車41台です。時間に余裕があれば、参拝時間が8:00〜17:00の熊野本宮大社まで足を延ばす1泊2日プランも組めます。

那智の滝と三重塔を望む熊野・那智の風景
写真: baggio4ever / Wikimedia Commons (CC BY 3.0)

和歌山ドライブの立ち寄りスポット|道の駅と絶景の基本情報まとめ

和歌山県内には県公式サイトによると36駅の道の駅があります。本記事の5コースで立ち寄る主な道の駅・施設の基本情報を、2026年9月に公式サイトで確認した内容でまとめます。営業時間は変更されることがあるため、出発前に各公式サイトで最新をご確認ください。

施設 所在地 営業時間 定休日 駐車場
道の駅海南サクアス 海南市下津町小南51-1 9:00〜17:00 1月1日 普通車132台
道の駅白崎海洋公園 由良町大引960-1 8:30〜17:15(飲食9:30〜17:00) 要確認 87台
道の駅志原海岸 白浜町日置2039-73 9:00〜17:00(施設により異なる) 要確認 普通車27台
道の駅すさみ すさみ町江住808-1 9:00〜18:00(10〜3月は17:00まで) 年中無休 普通車52台
道の駅くしもと橋杭岩 串本町鬮野川1549 9:00〜18:00(10〜3月は17:00まで) 年中無休 無料51台
道の駅柿の郷くどやま 九度山町入郷5-5 9:00〜17:30 1月1〜3日 普通車119台
道の駅田辺市龍神ごまさんスカイタワー 田辺市龍神村龍神1020-6 平日9:30〜16:00/土日祝9:00〜16:00 12月1日〜3月末休業 要確認
道の駅なち 那智勝浦町浜ノ宮361-2 直売所9:30〜16:00/温泉15:00〜21:00 直売所は年末年始、温泉は日曜 普通車50台
道の駅たいじ 太地町森浦143-1 9:00〜17:00(施設により異なる) 要確認 普通車41台

絶景スポットで地元民が推すのは、田辺市の天神崎です。田辺観光協会によると、潮位が150〜140cm程度の干潮時で、波のない夕方〜日没後に岩礁の水面が鏡のように反射します。満潮時は磯が水没するため、必ず潮位を確認し、周辺道路は反時計回りでの通行が推奨されています。コース②の帰りやコース③の前日に組み込めます。

田辺・天神崎の干潮時に水面が空を映す夕景
写真: Vanquish0 / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

和歌山ドライブで失敗しないコツ|渋滞・給油・季節の注意点

和歌山ドライブを快適にするコツは、「朝は早く出る」「南紀では給油を先に済ませる」「冬は山道の規制を確認する」の3つです。

まず渋滞です。阪和道は連休や夏休みの午前中に大阪方面から和歌山方面が混みやすく、帰りは夕方に逆方向が混みます。コース①②なら8時台に大阪を出て、帰りは17時前に海南ICへ乗るか、逆に夕日を見てから遅めに帰るのが地元民の定番です。

次に給油です。国道42号のすさみ〜串本間や龍神スカイラインは、市街地に比べてガソリンスタンドの間隔が広く、夜間や日曜に閉まっている店もあります。白浜・田辺・高野山の手前で満タンにしてから山や海岸線へ入るのが安心です。

最後に季節です。高野龍神スカイラインは前述のとおり冬季に夜間通行止めと冬用タイヤ規制があり、道の駅ごまさんスカイタワーも冬期休業します。高野山の山道は昼間でも路面が凍結することがあります。また台風シーズンの国道42号は、異常気象時に事前通行規制がかかる区間があるため、和歌山県道路保全課の規制情報を出発前に確認してください。海沿いの磯(天神崎・橋杭岩)は満潮や高波の時間帯に近づかないことが安全の基本です。

✓ ポイント季節の目安は、春〜初夏は龍神スカイラインの新緑、夏は白崎・白良浜の海の色、秋は高野山の紅葉と有田みかん、冬は南紀の温暖な海沿い(コース③⑤)が向いています。冬は山より海を選ぶのが地元民の判断です。

周辺のおすすめ

和歌山ドライブとあわせて計画したい行き先です。

  • 白浜温泉(コース③の宿泊拠点。円月島の夕日と日帰り温泉)
  • 高野山・奥之院(コース④の起点。宿坊に泊まると朝の勤行に参加できます)
  • 熊野本宮大社・大斎原(コース⑤から国道168号で足を延ばす1泊2日の候補)

よくある質問

和歌山のドライブで日帰りならどのコースがおすすめですか?

大阪からの日帰りなら、コース②の湯浅〜白崎海洋公園が最もおすすめです。県公式観光サイトのモデルコースでも大阪駅→和歌の浦90分、和歌の浦→湯浅45分、湯浅→白崎30分と示されており、往復と滞在を合わせて日帰りで収まります。より近場なら、コース①の加太〜和歌浦が半日でも回れます。

和歌山の海沿いドライブで一番の絶景はどこですか?

地元民の意見では、白崎海洋公園(由良町)と、串本の橋杭岩・潮岬が双璧です。白崎は白い石灰岩と青い海のコントラスト、橋杭岩は朝日、潮岬は本州最南端の水平線が見どころです。夕日なら円月島(白浜)と天神崎(田辺)が定番です。

高野龍神スカイラインは冬でも走れますか?

2025〜26年冬は、龍神観光協会の公式案内で12月15日17時から3月25日7時まで夜間(17時〜翌7時)全面通行止め、昼間は冬用タイヤ着用とチェーン携行必須、二輪車は終日通行止めでした。2026〜27年冬の規制は発表を待つ必要があるため、走る前に和歌山県道路規制情報で最新をご確認ください。道の駅ごまさんスカイタワーは12月1日〜3月末が冬期休業です。

和歌山のドライブで立ち寄りたい道の駅はどこですか?

海沿いなら道の駅白崎海洋公園、道の駅すさみ、道の駅くしもと橋杭岩の3駅が絶景と休憩を兼ねられます。山なら道の駅田辺市龍神ごまさんスカイタワー(展望塔300円)、熊野なら道の駅なち(直売所・温泉あり)が拠点になります。県内には36駅あり、営業時間は各公式サイトでご確認ください。

白浜から串本までは車でどのくらいかかりますか?

国道42号で寄り道せずに走れば約1時間30分前後、道の駅すさみや恋人岬に寄りながらなら約2時間前後が目安です。県公式コースではとれとれ市場→恋人岬40分、恋人岬→潮岬灯台50分、潮岬→橋杭岩15分とされています。

まとめ|和歌山のドライブは「エリアを1つに絞る」と絶景に集中できる

まとめ

  • 和歌山ドライブは「海沿い・山・熊野」の3エリアから1つを選び、日帰りは1エリアに絞る
  • 大阪から日帰りなら②湯浅〜白崎海洋公園、半日なら①加太〜和歌浦
  • 1泊2日なら③白浜〜すさみ〜串本の国道42号か、⑤熊野・那智を組み合わせる
  • ④高野龍神スカイラインは冬季に夜間通行止め・冬用タイヤ規制あり。県道路規制情報で最新を確認
  • 道の駅・施設の営業時間は2026年9月時点の公式確認値。出発前に各公式サイトで再確認を

次に読む記事としては、白浜の温泉や高野山の拝観をまとめた記事が、コース③④の計画に役立ちます。


あわせて読みたい

この記事を書いた人

河原 将太

執筆・編集
河原 将太
東京生まれ東京育ち、和歌山へ移住。和歌山をこよなく愛する東京人の目線で書いています。
株式会社Tip 代表取締役。東京生まれ東京育ちで、IT企業を2社創業していずれもグロースさせたのち、現在の会社を立ち上げました。大手企業・上場企業を含む20社以上にAIとSNSを軸とした支援を行い、1投稿で1億回以上再生されたコンテンツの企画にも携わっています。いまは白浜・宮古島・伊豆という日本を代表する観光地に軸足を移し、生活ごと和歌山・白浜へ移す準備を進めているところです。このメディアでは「はじめて和歌山に来る人が何を知りたいか」を、移住してきた東京人としてまだ覚えているうちに書き残しています。地元の人には当たり前すぎて説明されないこと、県外の人には想像がつかないこと。その差を埋めるのが役割だと思っています。
得意分野:経営・AIコンサルティング・SNSプロデュース・新規事業開発 株式会社Tip 代表プロフィール
中島 大輔

共同執筆・監修
中島 大輔
和歌山市生まれ和歌山市育ち。月に一度は南紀まで足を運ぶ、生粋の和歌山人です。
株式会社ドリームフーズ 代表。和歌山市で生まれ育ち、大新小学校・城東中学校を経て、和歌山市役所 環境課で6年間勤務したのち独立しました。市役所時代に県内を回った経験もあり、観光地から住宅街まで和歌山のことは一通り分かります。いまは和歌山の企業や観光協会のSNS運用・ライブコマースを手がけていて、県内の店や施設の「中の人」と話す機会が多いのも強みです。月に一度は南紀までお墓参りと神社参拝に行くので、紀北だけでなく白浜・田辺から新宮まで、季節ごとの景色や道の混み具合も体で覚えています。このメディアでは、ガイドブックに載らない地元の感覚と、実際に行ってみないと分からない部分を担当しています。
得意分野:和歌山の地域事情・SNS運用・ライブコマース・観光・飲食の現場 株式会社ドリームフーズ

掲載内容は公式サイト等で確認したうえで作成していますが、料金・営業時間・日程は変更される場合があります。お出かけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。運営者情報

この記事のカテゴリドライブ
この記事をシェアX ↗LINE ↗

コメント